■節目抜け期待
医療機関向け治験支援事業主力。クリニックモールも運営。
治験の部分的なサポートからフルサポートまで行う。
iPS細胞作製キット開発・販売など先端医療への取り組みを本格化。
5月下旬に開示が頻出。
22日は、子会社IDファーマが、多能性幹細胞から褐色脂肪細胞を製造する技術に関して、オーストラリアで特許査定を取得。
23日は、役員人事に関するお知らせ。
24日は、子会社IDファーマが世界の製薬企業における売上高上位10社の一角を占めるグローバルメガファーマと、iPS細胞作製技術に関するライセンス契約を締結したと発表。
25日は、決算説明会資料。
26日は、18年3月期の連結最終利益を従来予想の5億円から10億円(前期は2億円)に2倍の上方修正。
強弱はありましたが5営業日連続の開示で、5月16日1455円を抜き、
大きな節目である4月4日高値1618円も一時的に超えましたが、節目売りに圧され、乱高下。
乱高下が5日続き、2連続の下髭で、押し目買い意欲を感じます。
6月1日、明確な上抜けを期待し、買い予想です。
治験の部分的なサポートからフルサポートまで行う。
iPS細胞作製キット開発・販売など先端医療への取り組みを本格化。
5月下旬に開示が頻出。
22日は、子会社IDファーマが、多能性幹細胞から褐色脂肪細胞を製造する技術に関して、オーストラリアで特許査定を取得。
23日は、役員人事に関するお知らせ。
24日は、子会社IDファーマが世界の製薬企業における売上高上位10社の一角を占めるグローバルメガファーマと、iPS細胞作製技術に関するライセンス契約を締結したと発表。
25日は、決算説明会資料。
26日は、18年3月期の連結最終利益を従来予想の5億円から10億円(前期は2億円)に2倍の上方修正。
強弱はありましたが5営業日連続の開示で、5月16日1455円を抜き、
大きな節目である4月4日高値1618円も一時的に超えましたが、節目売りに圧され、乱高下。
乱高下が5日続き、2連続の下髭で、押し目買い意欲を感じます。
6月1日、明確な上抜けを期待し、買い予想です。