trystrams手帳2018版、3タイプを発売

～見開きページで予定と記録を書き込める新しいタイプが登場～

コクヨ株式会社（本社：大阪市／社長執行役員：黒田 英邦）は「スマートワークスタイル」をコンセプトにこだわりのビジネスアイテムを展開する「trystrams(トライストラムス）」ブランドから、2018年版の手帳3タイプを8月１日（木）から順次、全国の専門店やセレクトショップ等で発売します。


「trystrams」手帳シリーズはミニマルなページ構成で薄くて持ち歩きやすく、洗練されたスマートなデザインで毎年好評いただいております




2018年度版は、見開き1ページの左右で予定と記録を書き分けができる新フォーマットの「レフト＆ブロック」
タイプを追加します。「予定とメモ」や「スケジュールと日記」など、すぐに週の予定と記録が確認できる構成です。サイズはA5サイズで、ビジネスバッグにもおさまりやすい上、記入スペースもしっかり確保されています。


また、2017年度版に引き続き、A6文庫本サイズの週間バーチカルタイプと測量野帳サイズ（160×91mm）の月間ブロックタイプも揃えました。



カバーは、ハード・ソフト・オロビアンコデザインの3パターンをご用意しており、好みに合わせてお選びいただくことができます。




○発売予定：2017年8月1日より順次
○メーカー希望小売価格（消費税抜）：500円～2,000円
○年間販売目標 ：3千万円（小売価格ベース、「trystrams」ブランド2017年度発売新製品全体）

※商品の詳細（特長、仕様、品揃え、価格など）は、下記ホームページでご確認ください。
trystrams手帳ページ　→　http://www.trystrams.jp/archive/category/diary