■年初来高値更新
モバイルゲーム事業、ライブエクスペリエンス事業が柱。
主要タイトルである[サウザンドメモリーズ]は、リリースから日は経っていますが、まだ好調と呼べる存在です。
直近では、共同開発元である7832バンダイナムコが[ドラゴンボールZ ドッカンバトル]が全世界で1億2800万DLを突破したと発表した事から、2月中旬に予定されている3Q決算への期待も高まり、会社発表では予想を大きく上回る内容で、通期の経常損益も前回予想から上方修正され、97.6%増益の390億円に。翌営業日から買いが集まり、株価は水準を変えました。
次作IPが大人気[テニスの王子様]というのも、期待が膨らみますし、ライブエクスペリエンス事業もこれからに期待が懸かる。
3月は調整入りし、4月7日には一時4005円の安値をつけるも、13日を機に反騰態勢。
17日には、米国AppStore売上ランキングで初の首位を獲得したと報じられ、反騰キッカケに。
27日には年初来高値を更新してきました。
超えたことで、乱高下はするでしょうが、しっかりとした動きを想定しています。
主要タイトルである[サウザンドメモリーズ]は、リリースから日は経っていますが、まだ好調と呼べる存在です。
直近では、共同開発元である7832バンダイナムコが[ドラゴンボールZ ドッカンバトル]が全世界で1億2800万DLを突破したと発表した事から、2月中旬に予定されている3Q決算への期待も高まり、会社発表では予想を大きく上回る内容で、通期の経常損益も前回予想から上方修正され、97.6%増益の390億円に。翌営業日から買いが集まり、株価は水準を変えました。
次作IPが大人気[テニスの王子様]というのも、期待が膨らみますし、ライブエクスペリエンス事業もこれからに期待が懸かる。
3月は調整入りし、4月7日には一時4005円の安値をつけるも、13日を機に反騰態勢。
17日には、米国AppStore売上ランキングで初の首位を獲得したと報じられ、反騰キッカケに。
27日には年初来高値を更新してきました。
超えたことで、乱高下はするでしょうが、しっかりとした動きを想定しています。