■続伸期待
自社サイト「旅工房」で海外パッケージツアーを販売。
地域専門のトラベル・コンシェルジェによるツアーやオプションといった提案型旅行に特長。
オンライン旅行会社では捕捉しきれない現地の観光ポイントや食事などを提案することで、20~40代の女性の支持を集める。
収益はツアー販売の集中する7~9月期に偏重。
コンシェルジェの提案不要な韓国や台湾といった近隣国や法人旅行の取り込みを強化中。ベンチャーキャピタル無し。
業績は7-9月期に偏重があるとはいえ、年単位でも右肩上がり。
まだ100億未満の約30億円の時価総額も魅力。
上場初日は値つかずで、2日目に初値3750円を付けました。
もう少し出来高も膨らむかと思っていましたが、2日目に初値が付いた事も考えると4000円台で引けたのは及第点。
3日目にストップ高、4日目も一時ストップ高となりましたが、陰線。
24日はストップ安で引けて大陰線を形成しましたが、一時的な需給の悪化で25日はストップ高。
26日も良い需給環境は継続するものと見て、続伸予想です。
地域専門のトラベル・コンシェルジェによるツアーやオプションといった提案型旅行に特長。
オンライン旅行会社では捕捉しきれない現地の観光ポイントや食事などを提案することで、20~40代の女性の支持を集める。
収益はツアー販売の集中する7~9月期に偏重。
コンシェルジェの提案不要な韓国や台湾といった近隣国や法人旅行の取り込みを強化中。ベンチャーキャピタル無し。
業績は7-9月期に偏重があるとはいえ、年単位でも右肩上がり。
まだ100億未満の約30億円の時価総額も魅力。
上場初日は値つかずで、2日目に初値3750円を付けました。
もう少し出来高も膨らむかと思っていましたが、2日目に初値が付いた事も考えると4000円台で引けたのは及第点。
3日目にストップ高、4日目も一時ストップ高となりましたが、陰線。
24日はストップ安で引けて大陰線を形成しましたが、一時的な需給の悪化で25日はストップ高。
26日も良い需給環境は継続するものと見て、続伸予想です。