■リバウンド期待
スマホ向け電子コミック配信サービス「まんが王国」を運営。人気コミック作家である著作権者や出版社と、直接利用許諾契約を結ぶのが特徴。オンラインで有料課金するビジネスモデル。試し読みのための無料コンテンツ多い。
紙媒体では未出版または絶版タイトルの調達・配信に特徴。課金は通信キャリア委託が主。
クラウドファンディングサービスや、無音カメラ、美容カメラなどの有名アプリ提供サービスも。
3月17日に東証マザーズへ上場を果たしました。
公開価格を僅か1円上回る初値でしたが、
その後の動きは、ほぼ初値を下回ることなく22日には2500円の高値を付けるなど堅調。
しかし3月25日高値2545円を付けた後は、4月17日時点まで良いところなく、
一時1666円の安値まで下がる処も。信用買い残が多く、重しになっている事実も。
1666円まで下げた後に下髭を形成し、僅かに陽線となったのは微かな好転気配。
底入れというには出来高が寂しいですが、一旦リバウンド期待の買い予想。
紙媒体では未出版または絶版タイトルの調達・配信に特徴。課金は通信キャリア委託が主。
クラウドファンディングサービスや、無音カメラ、美容カメラなどの有名アプリ提供サービスも。
3月17日に東証マザーズへ上場を果たしました。
公開価格を僅か1円上回る初値でしたが、
その後の動きは、ほぼ初値を下回ることなく22日には2500円の高値を付けるなど堅調。
しかし3月25日高値2545円を付けた後は、4月17日時点まで良いところなく、
一時1666円の安値まで下がる処も。信用買い残が多く、重しになっている事実も。
1666円まで下げた後に下髭を形成し、僅かに陽線となったのは微かな好転気配。
底入れというには出来高が寂しいですが、一旦リバウンド期待の買い予想。