[3月30日版]いまが割安で買いどき!? これが今日の有望株だ！

これからの上昇に期待！

【大東建託（1878）】
直近株価は下落しているものの、3Q業績が好調な上、予想配当利回りも3%超と高水準。権利落ち直後ということもあり株価は急落していますが、ジワジワと買い支えが入ってもおかしくないか。今後の動向に注目。

【日本航空（9201）】
直近の株価下落によって、株価は心理的節目の3500円へと急接近しています。予想PERも10倍割れとなっており、割安感のある状況と見ることもできます。今後の反発の可能性に期待したいところ。

【ヤマダ電機（9831）】
3月29日に年初来安値を更新。徐々に割安感が上昇されてきました。短期的には下落が続いていますが、徐々に買い支えが入りやすくなってくるか。

【西松建設（1820）】
29日の急落により、年初来安値一歩手前の水準にまで株価が下落しました。PBRも1倍割れとなっており、割安感のある状況と捉えることもできます。今後の動向に注目したい。

【青山商事（8219）】
今回の急落によって予想配当利回りは4%超に。権利落ち直後で急落しているものの、逆張りするには好機か。

【似たカブは過去に値上がりした！】
同社株と値動きが似た株は、１週間以内に上昇しやすい傾向があります。具体的には、似たような株を買った場合、約55%の確率で値上がりしました。また、１トレードあたりの平均で、約0.7%の利益につながりました。
（集計期間：2000年1月1日～2015年12月31日）

【これからの上昇に期待！】
本記事でご紹介した銘柄は、過去の統計上値上がりしやすいチャート形の銘柄です。これからの投資を考える際、ぜひ、これらの銘柄への投資を検討してみてはいかがでしょうか。