リボミックが反落、大正製薬との共同研究期間延長を発表も利益確定売り優勢◇
リボミック<4591.T>が反落。2月28日の取引終了後、大正製薬ホールディングス<4581.T>傘下の大正製薬との共同研究契約について、契約期間を18年2月末まで延長することで合意したと発表したが、株価は直近で急上昇していただけに利益確定売りが優勢となっているようだ。
同共同研究は14年3月に契約を締結し、従来は17年2月末に契約期間が満了する予定だった。なお、契約期間延長による17年3月期業績予想の修正はないとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同共同研究は14年3月に契約を締結し、従来は17年2月末に契約期間が満了する予定だった。なお、契約期間延長による17年3月期業績予想の修正はないとしている。
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出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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