一旦調整が必要か
感染症後退、ホルモンなどの対外検査用医薬品専業。
16年12月期決算発表で営業利益が36.3%増の5億2900万円、純利益が35.4%増の3億9500万円と想定超。17年12月期も営業利益24.1%増の6億5700万円、純利益が27.3%増の5億300万円を見込んでいます。
この好決算を受けて株価は急騰しました。業績伸び率が大きく上方修正されている形となっており、長期には一段の上昇も期待できそうですが、短期的には一旦の調整を警戒するべき段階にあると考えます。
16年12月期決算発表で営業利益が36.3%増の5億2900万円、純利益が35.4%増の3億9500万円と想定超。17年12月期も営業利益24.1%増の6億5700万円、純利益が27.3%増の5億300万円を見込んでいます。
この好決算を受けて株価は急騰しました。業績伸び率が大きく上方修正されている形となっており、長期には一段の上昇も期待できそうですが、短期的には一旦の調整を警戒するべき段階にあると考えます。