第3四半期決算大幅増益で急騰も一旦調整が必要か?
一般用医薬品3大卸の一つです。
1月31日に発表された17年3月期第3四半期決算で営業利益が279.0%増の9億900万円となり、株価が80%近く上昇した同社です。
コンセンサスを大幅に上振れた実績が出ていることから、長期的には一段の上昇余地があると思いますが、一旦の調整が必要なタイミングに入ってきたと思います。
※独自の指標で高値過熱感のある下落の可能性がある銘柄を選出しております。空売り出来ない銘柄も含まれていることもありますが、買いを検討される場合は、再度見直しをする余地があると思います。また、売却を検討する際の1つの目安として見ていただくことも出来るかと思います。
1月31日に発表された17年3月期第3四半期決算で営業利益が279.0%増の9億900万円となり、株価が80%近く上昇した同社です。
コンセンサスを大幅に上振れた実績が出ていることから、長期的には一段の上昇余地があると思いますが、一旦の調整が必要なタイミングに入ってきたと思います。
※独自の指標で高値過熱感のある下落の可能性がある銘柄を選出しております。空売り出来ない銘柄も含まれていることもありますが、買いを検討される場合は、再度見直しをする余地があると思います。また、売却を検討する際の1つの目安として見ていただくことも出来るかと思います。