カルナバイオがカイ気配、大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出
カルナバイオサイエンス<4572.T>が寄り付き大量の買い物を集め、カイ気配スタート。同社は26日、国立がん研究センター、理化学研究所との共同研究で、大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出したことを発表、これを材料視する買いが流入している。この新規化合物は、がん幹細胞が腫瘍を再度作る働きを抑制することが動物実験で確認され、国立がん研究センターでは、大腸がんに対する新規治療薬として実用化を目指す方針。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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