資源開発関連や石油関連株が軒並み軟調、WTI原油先物価格が急反落
国際石油開発帝石<1605.T>、石油資源開発<1662.T>など資源開発関連が軟調なほか、昭和シェル石油<5002.T>と出光興産<5019.T>、JXホールディングス<5020.T>、富士石油<5017.T>など石油セクターが総じて安い。石油セクターは業種別値下がり率でトップに売り込まれている。
前日にWTI原油先物価格1ドル55セント安の1バレル=48ドル33セントと急反落、これが嫌気されている。また、石油元売り各社は昭和シェルと出光興産の経営統合が難航する様相をみせるなか、業界再編の動きが鈍るとの見方も軟調な株価に反映されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
前日にWTI原油先物価格1ドル55セント安の1バレル=48ドル33セントと急反落、これが嫌気されている。また、石油元売り各社は昭和シェルと出光興産の経営統合が難航する様相をみせるなか、業界再編の動きが鈍るとの見方も軟調な株価に反映されている。
出所:株式経済新聞(株式会社みんかぶ)
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