短期的には窓上限までの上値余地
買い一巡後は伸び悩む展開となったが、着実に上値を切り上げる形。年初来高値を更新している。上方の窓に到達し「窓理論」では売りサインとなっているが、これは強いが故の売買サイン。短期的には窓上限(1043円)までの上値余地がある。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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