hol3131さんのブログ
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最近書いたブログ
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6/10(月)夜に「コミュニティ教室・別室お茶会~企画編~」を都内某所で開催しようかと企んでいます。コミュニティ教室の今後の展開を考えていくに際し、興味をお持ちの方々でアイディアブラッシュアップできればと考えています。数名での会合となる予定ですが、興味お持ちの方、お気軽にどうぞ。▼概要と参加申込はこちらhttps://www.facebook.com/events/423828981057485/ ...続きを読む
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サラ忍マン
サラ忍マンの動画http://www.youtube.com/watch?v=halxA9plPv4今日は以上です。 -
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JKTとは
「JKT」ってなんだ?と思ったら「自宅で漢字テストをやること」らしいです。子どもの世界って不思議ですが面白いです。 -
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必要な出会い
必要な出会いは必ず必要な時に訪れます。気がつくかどうかはその人次第。ぐだぐだと出会いが無いと文句を言っている人は、単に気がついていないか、今やっていることが社会にとって今は必要がないことということだけだと思います。負の感情を持っていると同じような感情の人が引き合わされますし、正の感情を持つと、同じようなところを向いている人との出会いがあります。人の出会いは何かに仕組まれているようで本当に不思議です。 -
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多摩400万人経済圏
西東京市か小平市辺りで市長を巻き込んで多摩400万人エリアでの経済振興、エコノミックガーデニングの可能性をお茶しながら話す機会を作りたいと考えています。とはいえ、「多摩地域」の経済振興ということであれば(黒焼きそば含めて何かと話題の)東村山市、たましんの本拠地がある立川市、多摩ニュータウンや伝統産業絹の生産拠点としての過去の実績や教育機関を数多く抱える八王子市、ICT利活用で注目される三鷹市、住みたいまちの上位... ...続きを読む -
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ひかりば概要資料
ひかりばの概要資料をslideshareにアップしてあります。何をやろうとしているのかということを簡単にまとめてあります。http://www.slideshare.net/mitsuhisa_harada/20130513ver2 -
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人は千差万別だから面白い
人は千差万別だから面白いものです。人が同じ考えにならないことを悩むのは時間の無駄です。そもそも人の性格や考え方は、生まれもって持っているものや生活環境により形成されるもので、一人として全く同じということは無い、「違うことが前提」のものです。という前提の中で、進むべきベクトル、外せない軸だけ合えば御の字と考える方が良いのではないかと考えています。実際に「何でこの人たちがここに集まっているの?」というくらいバラバラ... ...続きを読む -
「e-ネットキャラバン(一般財団法人マルチメディア振興センター)」の「e-安心安全講座」の講師を認定講師として、微力ながら子どもたち、親御さんのためのITリテラシー、ITモラル向上のお手伝いしています。全国各地でニーズが高まっているのは良いことですが、背景には、携帯・スマホやSNSを使ったいじめの問題が後を立たないということや、事件事故に巻き込まれるということがあるようです。ちなみに「e-安心安全講座」は一定人... ...続きを読む
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目的に向かって進むために
自分なりの考える軸は持っていますが、頑として曲げないということはありません。明らかに曲げた(変えた)方が良いと思ったら、平気で90度でも180度曲げることもあります。但し、最終的に向かうべきベクトルは曲げません。180度曲げるとその後は結構しんどいですが、だからといって曲げないということはありません。(苦笑)過去には、元々の向かうべきベクトルそのものをガラリと変えたことはありますが、それは人生観が変わった時なの... ...続きを読む -
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人間関係構築のポイント
人により感覚、判断基準、価値観が違うことを認識しているかどうかで人間関係の成否は決まります。よくある失敗パターンは、感覚、基準、価値観の「押しつけ」です。「自分では良いと思っていることが相手にとっても良いこととは限らない」(往々にして逆のことが多い)ということです。想いの強い人、正しいか正しくないかの1・0で物事を考える人に「押しつけ」をやってしまう傾向があるようです。周囲にいる人がいかにその「押しつけ」をやん... ...続きを読む -
「何をやるかという軸」よりも「誰とやるかという軸(人の軸)」の重要性を日に日に強く感じます。「やること軸」では、ボタンの掛け違いで揉めるケースがあり、価値観の違いの擦り合わせも難しい場合が多く、その修正や擦り合わせに労力を奪われるケースも多いようです。「人の軸」ではそもそも価値観は擦り合せられているため、やり方、やることなどで衝突しても元鞘に収まる確率が高いです。末永く機能しながら存続する組織は「人の軸」ができ... ...続きを読む
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幸せな気持ちにさせること
ディズニーランドは「非現実の世界」だからこそよいという人もいますが、現実に置き換えても、人が喜ぶ、わくわくする、愉しく感じる要素の原点がふんだんに取り込まれています。もちろん「非現実の世界を愉しむ」のもよいですが、「非現実の世界だから」と最初から諦めるのではなく、一つでも二つでも自分達が提供するサービスや製品に要素を取り込めないかと考えていくと、関わる人の意識も少しずつ変わっていくと思います。何故なら、関わる人... ...続きを読む -
「xxのために」ではなく「xxの立場に立って」考え、動くと見える世界が変わります。実際にやってみるととてもよくわかるのですが、「xxのために」ということだけで動いていると価値観の押し付けになっていることがあります。自己満足、提供する側の都合(理論)だけでは受け入れられないことが多く、一時的に受け入れられたような格好になったとしても長続きしません。当事者はそのことには気がつかないものです。「xxの立場に立って」物... ...続きを読む
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コミュニティが停滞する要素
地域)コミュニティが停滞する要因をいくつか。関わりのある人には一つ二つ心当たりがあるかと思います。1)「声の大きい有力者という人が幅を利かせている(人付き合いの世界なのでうまいこと関わる方法があります。場合によっては完全に無視するというのも一つの手)」2)「責任を持って取り組む人が偏り、依存状態にある。誰かがやるのを待っている人、責任は持ちたくないという人がほとんどの状態(時間はかかりますがちょっとした工夫を施... ...続きを読む -
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数字も嘘をつくことがある
「数字は嘘をつかない」と言われますが「数字も嘘をつくことがある」というのが現実です。数字は扱う人次第です。人により数字が真実を表したり、嘘をついたりします。扱い方によっては誤っている情報の裏付けに使われることがあります。これを意図的に行い、情報操作する人もいるのが現実社会ですね。(企画を通すために偏った情報で・・・ということもあるのではないでしょうか)それぞれの項目でカウントされた数字が正しかったとしても、集計... ...続きを読む