11月の貿易黒字は、7974億円（前年同月比12.2％減）、輸出額は同9.7％増、輸入額は13.2％増。

寄り付き前の外資系証券13社経由の注文動向は、売り2560万株、買い2230万株で、差し引き330万株の売り越し。

19日の米株式相場は軟調。ダウ工業株30種平均終値は前日比25ドル20セント安の1万3207ドル27セント、ナスダック総合株価指数は4.98ポイント高の2601.01ポイン...

新発10年国債の利回りが1.51％-0.025と低下している。

日銀は、9時20分の即日オペを見送り。当座預金残高は、7兆7000億円程度になる様子。無担保コールは0.5％+0.03.

寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2790万株、買い3390万株で、差し引き600万株の買い越し。

18日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比65ドル27セント高の1万3232ドル47セント、ナスダック総合株価指数は21.57ポイント高の2596.03ポイ...

日経平均は、115円安の1万5127円と再び売りに押されてきた。先物に再び売りが出ている。

日経平均は、1円高の1万5250円とプラスに転じた。韓国や、台湾、シンガポール、香港などアジア各国市場がプラスに転じてきたことで、底打ち感から買いが入っ...

日経平均は117円安の1万5132円と下げ幅を縮小。韓国総合指数がプラスに転じたことや、為替が落ち着きをし始めていることで、先物主導で買いが入った様子。

日銀は9時20分の即日オペを見送り。当座預金残高は、8兆1000億円程度になる様子。無担保コールは、0.510％〜0.505%。

東証業種別指数で、証券業790+2、銀行301+4、不動産、1545+20、など内需株を中心に買いが入ってきた。

寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2620万株、買い2290万株で、差し引き330万株の売り越し。

17日の米株式相場は大幅続落。ダウ工業株30種平均は前週末比172ドル65セント安の1万3167ドル20セント、ナスダック総合株価指数は61.28ポイント安の2574.46ポ...

日経平均は10円安の1万5504円と下げ幅を縮小してきた。先物主導で買われ1万5540円まで上昇した事で、現物にも買いが入り始めた様子。

新発10年国債は1.575％+0.03、長期国債先物は、31銭安の136円15銭。先週末は米国債が下落した事から、日本国債も売られているが、為替が円安に転じたことで...

日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる様子。無担保コールは0.53％+0.39.

10月の第3次産業活動指数は、前月比+1.1％。

寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2580万株、買い1770万株で、差し引き810万株の売り越し。

14日の米株式相場は大幅下落。ダウ工業株30種平均終値は前日比178ドル11セント安の1万3339ドル85セント、ナスダック総合株価指数は32.75ポイント安の2635.74...