先日、日経CNBC主催のセミナーで武者さんの話を聞いていきました。結論だけ書きます。 1．現在の日経平均はバーゲン状態である。時には、マーケットも間違えるもである。 2．来年には、日経平均で20000円を越えます。 3．円安は、あと1年半ぐらい。 4．その後、円高になり内需も景気が良くなり外人投資家も戻ってくる。 5．サブプライム問題は、日本のバブル処理に比べても大きい額ではないので信用収縮は心配あり... ...続きを読む

株は、数百万のマイナス（昨年末基準）（計算外での項目でもう少し増えるかも）。FXも日経miniも若干のマイナス。あー、あー、何で世界の景気をウオッチしないといけないのかな。国内は、人口減でよくて現状維持。または、ジリ貧の傾向。頼みは、新興国向けへの輸出、もしくは現地生産で利益の出せる企業。新興国は、米国の消費頼み、もしくはインフラ投資。したがって、東京マーケットは、NYマーケットと為替の動向しだい。世界のトップ... ...続きを読む

7/23　朝、サブプラムローンの問題が大きくなるとの予想でアメリカの金利上昇停止・金利引き下げを予想して円売りを実行。121.42円(7：48）での売り。手数料：300円。買い返済価格を120.05円に設定しW指値で注文。7/25　6：25　約定。手数料往復600円。為替損益13700円。スワップポイント　-321円（2日分）。トータル12779円の利益でした。保証金が、10万円ですので12.78%の利益です。... ...続きを読む

狂言を観にいって来ました。外題は、附子（ぶす）と蝸牛（かぎゅう）でした。ぶすといっても、そこのあなたのことではないですよ<(_ _)>。ハイ。附子は、食べると命を落とす猛毒で今の鳥兜の事です。外出する主人が、太郎冠者（たろうかじゃ）（＝主役）と次郎冠者（じろうかじゃ）に桶の中に附子が入っているので留守中は注意するように言いつけます。二人はおそるおそる開けてみると中には、当時貴重品であった砂糖（黒蜜）でした... ...続きを読む

Ｎ証券会社とＮ2証券会社のセミナーに行ってきました。Ｎ證券は、このもたつきは絶好の買場とのこと。弱気の片鱗も見せませんでした。Ｎ２證券は、この7月の第一四半期の発表にあわせて小天井をつけ8月にかけ17500円ぐらいの調整があるとのこと。11月に19000円から20000円に向け上昇して今年の高値になるでしょうという見解でした。ストラジテストは、各自都合のいいデータをそろえて（ここは私の見解）解説するのでなにもデ... ...続きを読む

昨日、Ｎ證券がラップ口座の勧誘に参りました。「ところで、おたくのラップ口座の売りは何でしょうか？」と、尋ねますと答えられずに帰っていきました。以前、Ｍ銀行からもラップ口座の勧誘がありました。別のＳＮＳで、Ｎ證券のラップ口座で運用してますが成績がいまいちでと良い投資信託に変更したいという相談を受けたこともあります。皆さんや皆さんのお友達で実際ラップ口座で運用している方の声をお聞きしたいと思います。書き込みでも結構... ...続きを読む