マツダの”アテンザ”がフルモデルチェンジを行うという情報が入ってきました。新型アテンザは、新しい燃焼技術「HCCI」で画期的な燃費向上、共通デザインの”魂動”の進化版「越  koeru」で、さらに美しいフォルムが期待されます。第2世代「SKYACTIV TECHNOLOGY」の全面採用でフルモデルチェンジなるのか？　目玉的な技術開発は世界各メーカーともにかなり以前から研究を重ねているHCCI(予混合自己着火）。... ...続きを読む

現在１１銘柄保有後１銘柄買えるけど、この価格まで我慢この価格にならなかったら縁が無かったと諦めるかなりの開きがあるから無理だとは思うけど・・・　　トッパン・フォームズ　１１２０円　現在１１６５円セブン銀行　３５０円　現在４２４円カシオ計算機　１５４０円　現在１６８１円ムゲンエステート　７８０円　現在８９０円　 ...続きを読む

2016/06/27にスクリーニングした７銘柄は+31.88%になっていた　ＯＳＧ +75,600 +45.74%　住友ゴム +38,800 +28.96%  高値は1950円位まで行っての1728円だったから+58000円位か　ＯＫＩ +19,600 +14.74% 高値は1750円位まで行っての1526円だったから+40000円位か　伊藤忠 +32,650 +27.05% 高値は1650円位まで行っての15... ...続きを読む

2015/01/18　７銘柄　＋１５．１７％2015/12/30　７銘柄　＋３４．３９％　もしも買っていたら、そして途中で売却していなかったら・・・　==========================================２０１６年の分も試してみようかな～～７銘柄　約１２０万円　3765 ガンホー　　6140 旭ダイヤモンド　7013 ＩＨＩ　　6849 日本光電　5302 日本カーボン7862 ト... ...続きを読む

分析　成長性8、割安性9、企業規模8、テクニカル7、財務健全性6、市場トレンド7　東芝直系のプラント据え付け工事会社。海外中心に中小型発電を開拓。ＩＣカード情報系も展開  　受注高2400億円と前期並み維持。東南ア火力や国内工場案件が牽引。資材一括調達や工法改善効く。増配。16年３月期もベトナムなど東南ア案件続く。原発再稼働控え改良保全工事も上向き。再生可能エネ減速懸念だが工事管理徹底、連続増益。  　東南アな... ...続きを読む

ダイセル （4202）【特色】セルロイド産業統合で発足、富士フイルムの母体に。有機合成に伝統。液晶、エアバッグ向け有力 　【連続最高益】たばこフィルター用続伸。酢酸が液晶向け好調。円安、原料安効き営業益増額。16年３月期は網干工場定修だがフィルター用順調。自動車向け合成樹脂拡大。エアバッグ部品緊急増産も。連続増配か。　【エアバッグ】ホンダから緊急増産要請受け播磨工場で代替品生産へ。北米第２拠点も検討早める。大竹... ...続きを読む

分析　企業規模、テクニカル、割安、成長性　トヨタ傘下。普通トラックの製造大手で４０年連続国内販売首位。トヨタ向け受託車、部品製造も  　 　【タイ回復】商用車販売は16・９万台（１・７％増）。東南ア前年割れも国内高水準。ただ償却費など増加し減益。16年３月期は国内が建設需要追い風に好調持続、低迷の東南アはタイに回復の兆し。営業増益。  　【成長戦略】日野工場から生産移管進める古河工場の本格稼働は16年中から17... ...続きを読む

２月にスクリーニングした銘柄の結果　ブロードメディア(4347) +1.06　01/30 終値 214　02/10 高値 228　現 在　終値 195　安値は１８６円までだった　アンリツ （6754）+1.15　01/30 終値 774　03/06 高値 893　現 在　終値 852利確　２２００円　芝浦メカトロニクス （6590）+1.05　01/30 終値 293　03/23 高値 310　現 在　終値 2... ...続きを読む

分析　企業規模、トレンド、割安、成長　決済、広告、ベンチャー投資など多角化。持分にカカクコム。ツイッターに出資も保有数は非公表 　【絶好調】ネット広告への出稿増を受けマーケティング部門は好調。ペイメントは決済件数、取扱高が拡大。インキュベーションは日米でのベンチャー投資で着実に回収。　カカクコム株の一部売却で特益。20周年記念配。16年６月期は３部門とも陰り見えず。  　【相互協力】デジタルに注力する講談社と資... ...続きを読む

分析　企業規模、テクニカル、トレンド、財務健全性、割安、成長　アルプス電気傘下の車載機器専業、ホンダやＢＭＷ等車メーカー向けＯＥＭ柱。欧米に強い カーエレは欧州車案件減少だが、北米や中国で想定超。円安享受。前号から一転営業増益に。増配。　16年３月期は新規案件少ないが、北米で搭載車の好調継続。営業外に為替差益見込まず、純益減る。  　国内ミニバンや北米ピックアップなど人気車種用の市販品開発に邁進。伸び悩む純正品... ...続きを読む

分析　企業規模、テクニカル、市場トレンド　工業計器首位。制御機器に重点、海外攻勢強める。国内制御の販売・サービス体制再編し分社化  　豊富な受注残に加え、新興国等エネルギー市場の需要なお旺盛で新規受注も増勢。　上期の制御事業の国内粗利悪化や海外先行投資等のみ込み営業増益。　下期にリストラ関連特損計上、純益後退か。16年３月期は海外シフト加速し増益基調維持。  　大黒柱の制御事業で国内縮小にらみ希望退職600人募... ...続きを読む

分析　企業規模、トレンド、成長性　浮体式の原油生産貯蔵設備（ＦＰＳＯ）を設計・建造。工事は外部活用。完成後に合弁通じリース 　前期受注のＦＰＳＯ４基の建造進捗で工事高膨らむ。が、ブラジルの事故対処費用30億円。前号より営業増益幅縮小。15年12月期は大型ＦＰＳＯ４基スタートに加え、期中に新規２基受注が貢献へ。持分益のリース合弁も着実稼ぐ。連続増配。 　ブラジルや西アフリカで大水深域の油田開発活況。入札結果待ちの... ...続きを読む

分析　企業規模、テクニカル、トレンド　ウエハ等検査の半導体機器、液晶ディスプレー等の検査装置が主力。量子電池開発、量産化準備 　主力の半導体検査用プローブカードは、前上期のＳＫハイニックス工場火災の特需剥落。　韓国向け直販への切り替えに伴い、売上を前期に一部前倒し計上した反動減も痛手。償却や研究開発費増が利益を圧迫し営業益反落。利益連動で減配。 ２７５０円を割ったら損切り予定　２９４０円を越えたら勝ちか？？　 ...続きを読む

全て１単位で買った場合、 　　合計金額 368,630円　含み損益 +30,340円 +8.236%  評価額 398,970円 　４週間で＋８％だけど絶対途中で売却しているよな～～　やっぱり、絵に描いた餅は食べられないよな～～　お金がたっふり有るなら長期なんだろうけど・・・　8585 オリコ  181 192  +1,100 +6.08% 　 　8604 野村  620.4 648.1  +2,770 +4.... ...続きを読む

分析　財務健全性　赤外線センサーで国内９割、世界６割のシェア。超音波センサーでも世界的。中国等に生産拠点 　安全運転ニーズの高まり背景に超音波センサー好調。品質要請に対応する試験設備導入等負担増こなす。特別配。15年12月期は自動車向け増販。ＬＥＤ照明向けモジュール品も続伸。フィリピン工場で人員増、教育訓練費もかさむが営業益上伸。 　連結、14年12月当期12.6 %増16.32億円、15年12月期予想2.0 ... ...続きを読む

分析　テクニカル、トレンド、財務健全性、割安性　不動産の売買、賃貸仲介から出発し、ビル管理、改修工事へ展開。都心５区中心にビル再生事業 　富裕層の需要が引き続き旺盛で主力のビル再生好調。在庫積み上げ、賃料収入増加。上期の共同投資案件売却も上乗せ。人員増強費用こなし営業増益。16年３月期もビル再生や賃料収入の拡大が続く。 　活況な市場に合わせ短期再生できる小型物件軸に取得方針。取得ルート拡充も図る。今期末在庫は前... ...続きを読む

西尾レントオール （9699）分析　企業規模、テクニカル、トレンド、割安性、成長性　関西が地盤の総合レンタル草分け。建機ではカナモトと双璧。道路機械に強み。アジア展開強化 　柱の建機レンタルは東北の復興関連向けがなお繁忙、首都圏のインフラ補修や民間工事向けも盛り上がる。　人件費膨張は自社機の稼働率向上で補填して増益。為替差益見込まず。会社40円配は上振れも。 　取り敢えず反発狙いで今日３２２５円で買ってみました... ...続きを読む

分析　企業規模、テクニカル、成長性　オフィス用品配達で先駆。文具プラス事業部から独立。筆頭株主ヤフーの集客力が個人向けに力 　オフィス通販は工具や理化学品など商材の拡大効き、客単価上昇。前期の新物流センター稼働に伴う立ち上げ費用なく、配送効率向上。個人向け通販の赤字や原材料高をこなす。営業増益基調に復帰。 　酒販会社を買収し、酒販免許取得。通販での酒類取り扱い開始で客層拡大。個人向け通販の購買者データ活用し、キ... ...続きを読む

これも今日登場　分析　企業規模、成長性、割安性　電機大手。液晶パネルの独自技術に強み。電子部品、白モノ家電、複写機、太陽電池等展開　柱の液晶は中国スマホ向け伸長。デジタル家電もスマホの採算改善。ただ太陽電池の海外縮小、白モノの採算悪化に加え、電子部品失速が打撃に。営業微減益。16年３月期は中国スマホ向け液晶が牽引　今年１月からシャープは、欧州のテレビの生産・販売から撤退し、スロバキアのテレビメーカーにブランド供... ...続きを読む

今日、スクリーニングに登場　分析　企業規模、成長性、財務健全性　従来型携帯向け位置情報ゲームから出発。１１年９月スマホゲームに参入し急成長。リアル連携も　スマホゲームは『白猫プロジェクト』など既存タイトルが高水準。下期中心に新作ゲーム連打し作品群拡充、海外も下期から寄与開始。広告費や人件費重くても会社想定は慎重。記念配剥落だが増配。　1/27に知っていれば良かったのに・・・　２５日の２５９２円を割った２５８７円... ...続きを読む