お疲れ様です～。本日の日経　独自解説です。(スケ助）日経平均は、9786.26 (+82.54）で終了いたしました。日経平均　押し目買いの反発の展開。日経10000以下では、外資系の公的年金買い、アジアのソブリンファンドで拾っている観測もみられましたので本日は買い戦略です。直近の過熱感を解消するようなサゲの後の値固めぽい動きですからいい感じで引けてくれた感覚を覚えます。本日は寄りからメガバンクのレーディング... ...続きを読む

今晩の持ち越した場合に重要となる指標ですが、今晩のアメリカでは特に重要となる指標は予定されていません。ただ第３金曜日はＮＹ市場のＳＱ日となっておりますので、わりと影響度はありますね。本日引け後に予定されている決算は、以下の企業です。あさひ・ニトリ・西松屋チェーン・ジーンズメイト これらの銘柄を持ち越しされる方は、結果によっては株価が大きく変動することもありえますので、注意が必要です。ニトリに関しては月曜日に... ...続きを読む

前場解説です。日経平均は最初しっかりでしたが、急騰後、急落の展開 ＧＳユアサの大幅下落がやはり影響したと思ってます。環境セクタは総崩れ、目先自立反発ぐらいしか期待できないと思われます。逆に通信、電力、食品などのセクタは堅調です。このセクタをポートフォリオに組み込んでおいた方は、ヘッジになってよかったかなとおもってます。やはりセクタ分散は大事ですね。特に通信セクタは出遅れておりますので　ＫＤＤＩ、ＮＴＴドコモ... ...続きを読む

6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション。大幅下落です。－14パーセント近く。じわじわ上がる相場は続きますが、大陽線つけると急騰ラインですから、急落も早い。そして天井は一瞬でつけるということを教えてくれるチャートです＾＾；　1000円われで一旦サゲとまるとみてましたが、さらにサゲ加速中です。本日のサゲで、直近踏まれてた売り方は利益確定　もしくは　同値撤退したはずですので、上値を追うエネルギーはなくなるは... ...続きを読む

注目レーディング抜粋です。・みずほFG（8411）　「強い売り」→「中立」格上げ・三菱UFJフィナンシャルG（8306）　「売り」→「買い」格上げ・三井住友FG（8316）　「2」→「1」格上げ　目標株価5200円→5600円・商船三井（9104）　「イコールウエイト」→「オーバーウエイト」格上げ　目標株価470円→820円・川崎汽船（9107）　「アンダーウエイト」→「イコールウエイト」格上げ　目標株価2... ...続きを読む

投資家の皆様　お疲れ様です～～～。まずはクリックして下さい＾＾　　↑が 先日のダウとナスダックのチャートです。ダウ工業株、チャートは→こちら　ナスダック、チャートは→こちらドル円、チャートは→こちらＳＯＸ指数、チャートは→こちらＷＴＩ原油、チャートは→こちら全営業日のダウとナスダックは以下の結果でかえってまいりました。ダウとＳ＆Ｐが４営業日ぶりに反発です。ナスダックは小幅反落＾＾；　最近ダウとナスはあまり連... ...続きを読む

投資家の皆様　お疲れ様です。　←クリック & できれば投票 お願いします。日経平均は、9703.72 (-137.13）で終了いたしました。日経平均 反落の展開です＾＾；海外勢や個人の利益確定売りが続き、日経平均は一時9600円半ばまで下げました。が、ドル円は、95.5付近が底堅かった事と三井住友などのメガバンクが切り替えした事で少し落ち着きを取り戻し　戻す展開になりました。引け方は悪くなかったかなという印... ...続きを読む

投資家の皆様　お疲れ様です～～～。まずはクリックして下さい＾＾　　↑が 先日のダウとナスダックのチャートです。ダウ工業株、チャートは→こちら　ナスダック、チャートは→こちらドル円、チャートは→こちらＳＯＸ指数、チャートは→こちらＷＴＩ原油、チャートは→こちら全営業日のダウとナスダックは以下の結果でかえってまいりました。ダウ工業株　　　　　　　８４９７.１８（－　　７.４９）ナスダック　　　　　　　１８０８.... ...続きを読む

投資家の皆様　お疲れ様です。 ←ワンクリックだけお願いします。本日の日経　独自解説です。(スケ助）日経は、9840.85 (+87.97）で終了しました。日経平均 は反発＾＾ｖ 朝方は米株安や円高を嫌気した売りでギャップアップではじまりましたが、押し目買い、短期の買戻しがはいったため、リバウンドの展開＾＾　寄りから先物ロング勝負をしました。みごとあがってくれて、先日の引け値をあっさり超えてきましたので、利益... ...続きを読む

本日の持ち越しどうする？今晩の持ち越した場合に重要となるイベント・指標ですが、18:00 英中銀MPC議事録公表21:30 5月米国 消費者物価指数（CPI）22:00 バーナンキFRB議長講演※消費者物価指数（CPI）・・・消費の対象であるさまざまなサービスの価格が全体として上昇しているのか下落しているのかを示す統計です。現在の一番の懸念は、景気回復が本当か？というよりは、長期金利の上昇　＆　インフレ懸念... ...続きを読む