連休明け、ギリシャ問題などにより大きなギャップダウンの下落となりますた。　5月ＳＱは、14日なので10250円のＰＵＴまでの下落は、想定しずらいですが、全体の2割のヘッジは継続いたします。相場の乱高下が大きく、6月限の新規ポジションが組みずらい展開です。しかし、現状から考えると来週の10-11日あたりで、6月限　11***程度　コール　と9**円程度　プットあたりを考えて、ポジション取りを行う予定です。

大引け日経平均、終値は前営業日比-361.71円（-3.27％）の10695.69円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で25億8千万株、売買代金は2兆263億円で前営業日比+2810億円となりました。値上がり銘柄数は135、値下がりは1523、変わらずが18銘柄でした。業種別では33業種中、全業種がマイナス圏となりました。

5月限　10250円　ＰＵＴの売りを追加しました。しかし、逆に下落してきたため、10250ＰＵＴを7割ヘッジしました。4月30日こんどは、再度　上昇してきたため、ヘッジ比率を20割までに引き下げました。

大引け日経平均、終値は前日比-287.87円（-2.57％）の10924.79円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で24億8千万株、売買代金は1兆9307億円で前日比+3139億円となりました。値上がり銘柄数は151、値下がりは1476、変わらずが44銘柄でした。業種別では33業種中、全業種がマイナス圏となりました。

大引け日経平均、終値は前日比+46.87円（+0.42％）の11212.66円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で22億0千万株、売買代金は1兆6168億円で前日比+1300億円となりました。値上がり銘柄数は595、値下がりは957、変わらずが117銘柄でした。

前引け日経平均は、前日比-46.97円の11118.82円となりました。業種別では33業種中、プラス圏が8、マイナス圏が25業種となっています。プラス圏のトップは「ゴム製品」、続いて「空運」、「ガラス・土石製品」となっています。マイナス圏のトップは「証券・商品先物」、続いて「鉱業」、「保険」となっています。

大引け日経平均、終値は前営業日比+251.33円（+2.30％）の11165.79円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で20億8千万株、売買代金は1兆4868億円で前営業日比+44億円となりました。値上がり銘柄数は147、値下がりは150、変わらずが49銘柄でした。

前引け日経平均は、前営業日比+226.85円の11141.31円となり、上げ幅も200円を超えての高値圏でのもみ合いとなり前場の取引を終えました。業種別では33業種中、全業種がプラス圏となっています。プラス圏のトップは「証券・商品先物取引」、続いて「輸送用機器」、「電気製品」となっています。

大引け日経平均、終値は前日比-34.63円（-0.32％）の10914.46円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で20億0千万株、売買代金は1兆4824億円で前日比-558億円となりました。値上がり銘柄数は958、値下がりは549、変わらずが168銘柄でした。

前引け日経平均は、前日比-34.26円の10914.83円となりました。業種別では33業種中、プラス圏が12、マイナス圏が21業種となっています。プラス圏のトップは「不動産」、続いて「保険」、「倉庫運輸」となっています。マイナス圏のトップは「海運」、続いて「石油石炭製品」、「パルプ・紙」となっています。

大引け日経平均、終値は前日比-140.96円（-1.27％）の10949.09円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で21億8千万株、売買代金は1兆5382億円で前日比-11519億円となりました。値上がり銘柄数は500、値下がりは1048、変わらずが127銘柄でした。

予想をしてたように、大きな下落となってきました。10870円を割りこんで来ると、大きな下落10600円程度までも考えられます。ポジションは維持します。ここが、正念場になると思います。ここで、反転すれば、上昇もありえます。

前引け日経平均は、4月19日の安値を挟んだ推移となり、前日比-28.39円の10881.66円となり前場の取引を終了しました。業種別では33業種中、全業種がマイナス圏となっています。マイナス圏のトップは「鉄鋼」、続いて「精密機器」、「非鉄金属」となっています。

大引け日経平均、終値は前日比+189.37円（+1.74％）の11090.05円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で22億4千万株、売買代金は1兆6533億円で前日比+2.9億円となりました。値上がり銘柄数は1509、値下がりは114、変わらずが49銘柄でした。業種別では33業種中、全業種がプラス圏となりました。

大引け日経平均、終値は前営業日比-193.41円（-1.74％）の10908.77円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で20億3千万株、売買代金は1兆4314億円で前営業日比-788億円となりました。値上がり銘柄数は159、値下がりは1470、変わらずが45銘柄でした。

やや下落を予想する声が多くなってきました。また、チャート的にも、25日線を割れて来て、下落が予想されます。このため、プットのデビットスプレッドの買いを行います。10***円　プット　買　＠**円程度　1-2枚10***円　プット　売　＠**円程度　　1-2枚やや下落を予想しています。大きく下落してきた場合は、プットの「売り」を外して、逆に上昇してきた場合は、「買い」を外します。

前引け日経平均は、じりじりと下げ幅を拡大し、前営業日比-200.85円の10901.33円となり前場の取引を終えました。業種別では33業種中、全業種がマイナス圏となっています。マイナス圏のトップは「証券商品先物」、続いて「鉱業」、「銀行」となっています。

大引け日経平均、終値は前営日比-171.61円（-1.52％）の11102.18円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で22億2千万株、売買代金は1兆5102億円で前日比-211億円となりました。値上がり銘柄数は320、値下がりは1256、変わらずが96銘柄でした。

前引け日経平均は前日比-152.26円の11121.53円となりました。業種別では33業種中、プラス圏が4、マイナス圏が29業種となっています。プラス圏のトップは「その他金融」、続いて「不動産」、「電気・ガス」となっています。マイナス圏のトップは「空運」、続いて「その他製品」、「鉄鋼」となっています。

大引け日経平均、終値は前営日比+68.89円（+0.61％）の11273.79円となり取引を終了しました。東証1部の出来高は概算で23億7千万株、売買代金は1兆5313億円で前日比-1306億円となりました。値上がり銘柄数は1057、値下がりは457、変わらずが158銘柄でした。