「まぼろしの邪馬台国」を観てきました。 以下、YAHOO映画より 解説： 昭和40年代の日本に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者・宮崎康平と、彼を支え続けた妻・和子のきずなを描く感動ドラマ。監督は『明日の記憶』の堤幸彦。邪馬台国を探し出すことに執念を燃やす一方、とっぴな行動で注目を集めた康平を竹中直人が演じ、どこか憎めない康平に惹（ひ）かれ、二人三脚の人生を歩む和子を吉永小百合が演... ...続きを読む

ロバート・キヨサキさんの本を読んで面白い内容がありましたので、記事にしてみました。 アメリカにおける年間の死亡者数は250万人で、最大の死因は心臓病だ。2003年には68万5089人が 心臓病で亡くなった。 自動車事故による死者は4万4000人だった。同じ年の殺人による死者の数は1万7732人に過ぎず、 サメに襲われて死んだ人は1人だけだった。 こうした統計にもかかわらず、多くの人は、サメや殺人鬼... ...続きを読む

防府のロックシティ内にあるビュッフェレストラン「旬菜厨房　奈のは」に行きました。 1,580円で食べ放題のバイキングレストランです。 色んな料理やデザートもたくさん並んでいます。 また食材には、山口県産の自然のものがたくさん使われているそうです。 でも。。。 おくさんは色んなものを少なめにたくさんＧＥＴしていましたが、 自分は、がっつり何度も焼きうどんとチ... ...続きを読む

最近、生産現場だけなく、人事、総務、経理などのホワイトカラーの仕事を中国にアウトソーシングする日本企業が急増しているそうです。 ＜以下、ジャーナリスト　中島 恵さんの記事より抜粋＞ 通信販売大手のニッセンホールディングスではコストダウンのため、昨年から本格的に注文の処理業務を大連で始めたそうですが、注文ハガキ処理にかかっていた人件費など経費の約50％、年間1億6000万円のコストカットを実現したとい... ...続きを読む

ロイターに、ウォーレン・バフェット氏の記事が出ていました。 【写真：中国ニュース通信社より】 　 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏はニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、自分は米国株を買っていると明らかにした。 　同氏は「株を買い入れるルールは単純だ。他の人々が強欲になっている時に恐れ、皆が恐れを抱いている時に欲を出すことだ」と述べた。 　同氏は、経済ニュースは悪く、金融市場は混乱し、... ...続きを読む

今なお続いている株式の大幅下落。。。 今回、前々から判っていたことですが、改めて認識したこと。それは、 日本市場は、'''「外人さんが、一番沢山、保有している。」'''ということ。 アメリカを震源とした暴落の中、その穴埋めとして日本株も売られ、 それも世界で一番の下落を演じています。 これが、まざまざとそれを物語っています。 しかし、自... ...続きを読む

株式は、毎日々々、底なし沼のように下げてますね。 先程、ＷＢＣで誰かが'''「ブラックエブリデー」'''と表現していましたが、 まさにそんな感じですね！ でも昔、'''エスペランサさん'''が云われていたと思いますが、長期投資家 としては、少ない資金でたくさん買える&#... ...続きを読む

株式は、あっという間にずいぶん下げて来ました。 日経平均では、一日だけで10％近くの下げです！（ヒェ〜！！） 株式のことなど日頃、口にしない人まで、「大暴落だ！大丈夫？！」なんて台詞が ここ毎日出てます。（笑） しかし！！こう周りが騒ぎ出すと、定石通りに実行あるのみです。 このような状況では、良いも悪いも揃って下落してますが、良い所はぼちぼちでも 拾って行きたいです。 そういう意味... ...続きを読む

アメリカのサブプライム問題から全世界が引きずられて、日本も例外ではないですね。 ところで。。。 １０年間の日経平均とＮＹダウを比較すると、 確かに同じように下落していますが、それでもＮＹの２０％高の比べて、日本は２０％安です。 ２０年間の日経平均とＮＹダウを比較すると、 なんとＮＹの高値は６００％高、最近下げていますが、直近はそれでも４００％高、 一方の日本はというと、６０％安です。 ... ...続きを読む