株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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白くて5mm位の大きさなんですが。図鑑を調べても見つかりませんでした。 ちょっと湿気たところに咲いていました。
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左がコメツブヘビイチゴ(まめ科)、右がオヘビイチゴ(ばら科)
左がニガナ、右がオニタビラコ、ともにきく科の花です。
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ムロウテンナンショウ(さといも科) テンナンショウには違いありませんが、「ムロウ」テンナンショウかどうかは自信ありません。
キュウリグサ(むらさき科) 前にアップしたヤマルリソウと同じ仲間、むらさき科です。ワスレナグサも同じ仲間です。
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左からクサノオウ(けし科)、オニノゲシ(きく科)、ヘビイチゴ(ばら科) 黄色い花たちでまとめてみました。
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左がタチツボスミレ、右がナガバノスミレサイシン スミレにもいろいりな種類があり、もっと違った種類も咲いていたかも知れません。
ナガバモミジイチゴ(ばら科)。どこにでも良くある花ですが、すっきりした花びらが凛々しい。 秋には黄色い甘い実を結びます。
左からヤマルリソウ(むらさき科)、コミヤマカタバミ(かたばみ科)、キバナサバノオ(きんぽうげ科) どれも小さな花ですが、特にキバナサバノオなどは直径5mmもない小さな花です。
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左が「白加賀」、右が「思いのまま」 09.02.06 駿府公園内「紅葉山庭園」にて
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ロウバイ(ろうばい科) 花びらが蝋細工のように透き通った感じから「蝋梅(ロウバイ)」と呼ばれるようです。「ウメ」は「ばら科」ですので、「梅(バイ)」と言っても「うめ」ではありません。
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左はタマアジサイ(ゆきのした科) 右はマツカゼソウ(みかん科)
左はキナギキョウ(ききょう科) 右はゲンノウショウコ(ふうろそう科)
左がオトギリソウ(オトギリソウ科) 右がカタバミ(カタバミ科)
左がノダチ(せり科・シシウド属) 右がハルグミ(ぐみ科)
左がオクトリカブト(きんぽうげ科・トリカブト属) 右がクサボケ(ばら科・ボケ属)
左がキハギ(まめ科・ハギ属) 右がヤブマメ(まめ科・ヤブマメ属)
左がゼンテイカ(ゆり科・ワスレグサ属) 右がイワギモウシ(ゆり科・ギボウシ属)
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