#信用取引 のブログ
株式ブログトップ「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
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トレードにおける目標設定
相場が休みでもできることをコツコツやっていくことが大切です。本日はトレードの目標について考えてみます。>>
MARKET SPEED Ⅱに挑戦
トレード二日目の記録です。>>本日の振り返り本日は寄り付き3分後くらいから三菱重工(7011)買建、+5200円で確定。楽天証券が提供するI
初めての信用取引
委託保証金の振替を初めて行い、信用余力が反映され信用取引の準備が整いました。信用余力の金額が大きくワクワクしてしまいましたが、最初から自分ルールを破ることのないよう保証金額以下でデイトレに慣れていきた
信用取引について
これから信用取引を本格的に始めていくために、メリットだけではなく信用取引が抱えるリスクとそれを回避するための投資行動をまとめました。まだ知識が浅いため、万が一文章に誤りがあるようであれば、コメント等で
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OLCの信用取引配当落ち調整金が4万円も。びっくり。
あまり意識していなかったが、OLCの信用取引配当落ち調整金が4万円も入った。信用買い分がたくさんあったためでもあるが、信用買いで配当が取れるとは思っていなかった。説明によると、
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ナスダック足踏み
20年9月15日4時45分・売買損益0円評価損益額合計▲10,737円時価評価額合計・703,922円日本株式+12,880円アップル▲6,645円フェイスブック▲3,459円マイクロソフト▲6,62
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米議会、進展せず
20年9月12日5時30分・売買損益0円評価損益額合計 ▲15,875円時価評価額合計 698,786円日本株式 +8,770円米国株式 ▲21,083円投資信託
日経平均株価は、やや上昇
20年9月11日14時39分・売買損益0円評価損益額合計 ▲10,644円時価評価額合計 704,015円日本株式 +8,920円米国株式 ▲18,545円投資信託
なお、調整局面続く
20年9月11日6時22分・売買損益0円評価損益額合計 ▲12,143円時価評価額合計 702,516円日本株式 +7,450円米国株式 ▲18,574円投資信託
押し目買いで上昇
20年9月10日14:25・売買損益0円評価損益額合計 ▲9,062円時価評価額 705,598円日本株式 +7,210円米国株式 ▲12,276円投資信託 ▲3,996円米国市場は、調整色一服。
ナスダック、ハイテク株若干上昇
20年9月10日5時7分・売買損益0円評価損益額合計 ▲10,566円時価評価額合計 704,103円日産自動車 ▲1,585円秋田銀行 +5,885円米国株式 ▲10,860円投資信託
米国市場は今晩も下げる?
20年9月9日14時55分・売買損益0円評価損益額合計 ▲15,803円時価評価額合計 698,857円日本株式 +4,470円米国株式 ▲20,284円投資信託 +11円☆調整は長引くのでしょうか?
米国市場、調整は長引くか?
20年令和2年9月9日3時54分・売買損益0円評価損益額合計 ▲9,461円時価評価額合計 705,201円日本株式 +7,650円米国株式 ▲17,122円投資信託 +11円☆ナスダック続落
今晩の米国市場はどう動きますか?
20年9月8日14時45分・売買損益0円評価損益額合計 +2,034円時価評価額合計 716,693円 国内株式 +6,630円米国株式 ▲4,806円投資信託
LINE証券、信用取引承認されました。
2020年令和2年9月7日15時49分月曜日評価損益額合計 +9,301円・売却益0円国内株式 +12,140円米国株式 ▲4,865円投資信託 +2,026円☆地方銀行が粘りました。
私設知恵ノート9「空売りを使う8つのメリット」
信用取引で空売りをする(空売りを使う)8つのメリットはじめに私は信用取引も使って、機敏にトレードするのが好きなタイプです。それは自分が、インカム長期投資型トレーダーではなく、キャピタル短期投機型トレー
信用取引に再参入 審査通った。
10年以上前まで信用も手掛けていたけど、口座閉じ、以来現物取引に限定して商っていたけど、昨年後半からの相場状況見ると、現物買いのみで利益あげ辛くなってるのは明白、でも私はもうすぐ75歳、高齢過ぎて審査
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