ジーペイマのんささんのブログ
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織田裕二<松岡修造
世界陸上をみて毎回外せない話題なのが織田裕二のテンションですよね。
確かに高い。中井美穂も大変そうですよ。
しかし!
自分は個人的に松岡修造の方が上だと思っています。
確かにテンションの高さ、キャスターの困らせ方は同等のレベルかもしれませんが、世界競泳を見て大きな違いを見つけました。
テレビの意識度って言うんですかね~、やっぱり織田裕二は熱いながらも俳優であり、カメラをちゃんと意識し、視聴者に訴えるスタイル。
一方、松岡修造選手。
ビックリしました。キャスターの方を向き熱く語ったあと、競泳のスタートが近付いたから「もう始まるっ」
って言ってずっとカメラに背を向けてました。笑
脱帽です。
でもあの落ち着きのなさが好きだったりします。
あれでマラソン選手ですからねぇ。笑 しゃべりすぎて肺活量があがったんですかねwww
>たけちゃんマンさん
はじめまして!コメありがとうございます↑
その座右の銘。いい言葉です。自分は愛される馬鹿になりたいです。
確かに!あぁいう人は成功しますよね。不思議な人です。馬鹿になれ、アホになれ、変人になれ!座右の銘デス。
ちょっと種類は違いますが。
私のネタに古いも新しいもございません。いじってくれるなら1年後でも本望です。笑
修造様は天然でどんなとこでも本気だから尊敬しますよ~。
>おかんさん
修造様は狙ってないからいいですよね。
ガチで指導する姿…面白いほど想像できます。笑
もし教師だったらマンガに出来るぐらいの熱血なんでしょうねぇ、はい。
坊とNHKの幼児番組「からだであそぼう」を
よく拝聴するのですが
たまに出演なさる修造様は幼児に向けてもガチで指導されてます。えぇえぇ。
知らぬ間に、ジーペイマのんささんの写真が変わっている。
もう古いネタですか?
さて、織田裕二のテンションは高いですよね。
でも、松岡はさらに上だと思います。いわば松岡伝説。生きる伝説。天然であれはすごい。
織田裕二も子供のようにはしゃいでほしいな。