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引け後の一言、コロナワクチン

これまでの総接種回数:114,664,353回(令和3年8月19日公表)(※1)
(+1,312,843)(※2)
(総接種回数の内訳)
 全体 
うち高齢者(65歳以上)うち職域接種(※3)
回数接種率回数接種率回数
 合計114,664,35361,658,59110,579,702
 うち1回以上接種者64,673,87650.9%31,462,42888.7%6,761,659
うち2回接種完了者49,990,47739.3%30,196,16385.1%3,818,043
※1:総接種回数は、令和3年8月18日までのもの。

※2:増分は、直近に公表した総接種回数との差。

※3:職域接種は、企業や大学等において、職域(学校等を含む)単位でワクチン接種を行うものであって、令和3年8月15日までのもの。
コロナも新基準設けて、東京大阪は緊急事態を外れる。
そんな基準かな?
トヨタショック。

自動車株が下落、トヨタが9月の世界生産4割減と報道
トヨタ自動車が9月の世界生産を計画比で4割減らすとの報道を受け、19日午後の東京株式市場で自動車関連銘柄が値を下げた。トヨタだけでなく、ホンダや日産自動車、デンソーなども下落、輸送用機器全体では前日比一時3%超安となった。

UPDATE 1-NZのコロナ感染者21人に、豪からの帰国者と関連の可能性
4:08pm JST
[ウェリントン 19日 ロイター] - ニュージーランドでは19日、新型コロナウイルス感染者がさらに増えて合計21人となった。ただ、当局は感染が地域社会に広がっている可能性は低いとの見方を示した。記事の全文

〔マーケットアイ〕株式:新興市場は反落、マザーズは自律反発後に勢い続かず
4:03pm JST
    [東京 19日 ロイター] -    
    <15:56> 新興市場は反落、マザーズは自律反発後に勢い続かず
    
    新興株市場は、東証マザーズ指数と日経ジャスダック平均がともに反落した。市場で
は「マザーズは大台割れ後の自律反発がきょうもみられたが、勢いは徐々に弱まった」(
国内証券)との声が出ていた。
    マザーズ総合は前営業日比0.44%安。フリー        やBASE        の上昇
が指数を押し上げたが、メルカリ        の下げが重しとなった。
    このほか、インティメート・マージャー        などがストップ高となった一方、ト
レンダーズ        やヘッドウォータース        は軟調だった。
    日経ジャスダック平均は前営業日比0.75%安。京極運輸商事        がストップ
高となった一方、プロルート丸光        はストップ安となった。
        
    <14:50> 日経平均は下げ拡大、トヨタの減産報道で自動車株安に

    日経平均は大引けを前に下げ幅を拡大している。トヨタ自動車 

UPDATE 1-台湾、公有銀行に株式購入を提案 台湾株下落で=関係筋
4:01pm JST
[台北 19日 ロイター] - 台湾財政部(財務省)は、台湾株が下落する中、公有銀行に対し「適切な」規模の株式を購入することを提案した。事情に詳しい5人の関係筋が19日、ロイターに明らかにした。

東京マーケット・サマリー(19日)
3:57pm JST
   


  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                    ドル/円          ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円         
                                                        
 午後3時現在        110.12/14         1.1670/74          128.54/58
 NY午後5時          109.74/79         1.1710/14          128.51/55
 
    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の1
10円前半。この日はドルがユーロやオセアニア通貨など幅広い通貨に対して強さを発揮し
、ドル指数は昨年11月

東京株式市場・大引け=反落、米株安が重し トヨタ減産報道で下げ拡大
3:54pm JST
    [東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落した。米株安を嫌気
して軟調で始まり、売り一巡後は弱もちあいとなった。午後にはトヨタ自動車の
減産に関する報道があり、関連銘柄に売りが広がって日経平均は下げを300円超に拡大
した。
    
    18日の米国株式市場は続落し、ダウ工業株30種は382ドル安、S&P総
合500種は1%超下落して取引を終えた。午後発表された連邦公開市場委員会(
FOMC)議事要旨では、量的緩和策を縮小する際の雇用面での条件が年内にも達成され
る可能性が示された。
    
    日本株は、朝方から軟調な展開となった。米株市場でフィラデルフィア半導体指数(
SOX)が3日続落したことを嫌気し、半導体関連株が弱かったほか、海運株も利
益確定売りに押された。一方、相場を取り巻く環境の不透明感から、医薬品や食料品など
ディフェンシブ銘柄が活況となった。
    堅調な企業業績を背景に日本株の割安感は意識されており、売り一巡後は下げ渋った
。市場では「割安感はかなり強いが、とにかく地合いが悪い。見直し買いのきっかけ待ち
で、いましばらく辛抱

アップルの児童虐待対策、政策団体が撤回求める公開書簡
3:53pm JST
[19日 ロイター] - 米アップルが計画している児童の性的虐待に関する画像を検知する機能について、90以上の政策団体や人権団体が19日、機能の追加を見送るよう求める公開書簡を出した。

東京外為市場・15時=ドル110円前半、ユーロは9カ月半ぶり安値に下落
3:32pm JST
    [東京 19日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 110.12/14 1.1670/74 128.54/58
 午前9時現在 109.83/85 1.1700/04 128.53/57
 NY午後5時 109.74/79 1.1710/14 128.51/55

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ドル高/円安の
110円前半。この日はドルがユーロやオセアニア通貨など幅広い通貨に対して強さを発
揮し、ドル指数は昨年11月以来の高水準となった。ドルに特段の強材料が出たわけでは
ないが、他の通貨の弱材料が意識された。
    
    前日公開された7月27─28日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、
金融政策当局者がテーパリング(量的緩和の縮小)に着手する雇用面での条件が満たされ
ていないとの見方を示していたことが判明し、ドルは109.75円付近まで売られた。
    しかし、東京市場の後場ではドルが110.22円まで買い戻された。
   

〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:24pm JST
    [東京 19日 ロイター] -     
 (金利は按分/全取、按分/全取利回り格差)
    
 <短期資金オペなど>

  期日    調節手段     スタート日 金額・億円    金利
2021年
  9/24 米ドル資金供給     7/ 1     0    ───*
  9/16 米ドル資金供給     6/24     0    ───*
  9/10 米ドル資金供給     6/17     0    ───*
  9/ 2 米ドル資金供給     6/10     0    ───*
  9/ 1 共通担保(全店)    8/18  3352    ─── 
  8/26 米ドル資金供給     8/19     1    ───*
  8/26 米ドル資金供給     6/ 4     0    ───*
  8/20 国債補完供給      8/19   748  ─0.350
  8/20 国債補完供給      8/19      0    ───
  8/19 国債補完供給      8/18    34  ─0.350
  8/19 国債補完供給

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小反発で引け、長期金利は横ばいの0.010%
3:19pm JST
    [東京 19日 ロイター] -    
    <15:07> 国債先物は小反発で引け、長期金利は横ばいの0.010%

  国債先物中心限月9月限は前営業日比2銭高の152円35銭と、小反発して引けた
。新発10年国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.010%。
    
    前日に公表された7月27─28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨
は、大半の参加者が年内のテーパリング(量的緩和の段階的縮小)開始が適
当との意向であると示す「タカ派的」なものだったが、米金利市場の反応は限定的だった
    これを受けてきょうの円債市場も、寄り付きから方向感を欠いた小幅な値動きに終始
した。    
    
    日中は、財務省が実施した流動性供給入札(残存期間15.5年超39年未満)が弱
めの結果となり、午後の相場を一時、下押しする場面もあった。市場では入札結果につい
て「金利水準が高くない中で迎えた入札で、需要が盛り上がらなかったようだ」(国内証
券)との声が聞かれた。
        
    現物市場では10年債以外の新発国債利回りも小動き。2年債は前営

〔需給情報〕8月第2週、海外投資家が日本株を3465億円買い越し=現物先物合計
3:18pm JST
    [東京 19日 ロイター] - 8月第2週(8月10─8月13日)の海外投資家
による日本の現物株と先物合計の売買は、3465億円の買い越し(前週は3981億円
の買い越し)となった。買い越しは3週連続。個人は1372億円の売り越し(同362
6億円の売り越し)、信託銀行は1593億円の売り越し(同399億円の買い越し)だ
った。
    
    東京証券取引所がまとめた同期間の2市場投資部門別売買状況によると、現物株は海
外投資家が1576億円の買い越し(前週は710億円の買い越し)となった。買い越し
は2週連続。個人は1579億円の売り越しで2週連続の売り越し。信託銀行は5週ぶり
に売り越した。
    
    大阪取引所が同日公表した同期間の先物・オプションの投資部門別取引状況では、指
数先物(日経平均先物・TOPIX先物のラージ・ミニ、JPX日経400先物、マザー
ズ指数先物の合計)で海外投資家は1889億円の買い越しだった。
    
    <海外投資家の売買推移(億円)>
    
                   現物    先物      合計
 20

トップニュース
午後3時のドル110円前半、ユーロは9カ月半ぶり安値に下落 3:38pm JSTアジアの航空会社、乗務員らにワクチン普及 接種率ほぼ100%も 3:35pm JST自動車株が下落、トヨタが9月の世界生産4割減と報道 3:29pm JSTアフガン情勢巡りG20で協議も、イタリア首相が調整=報道 3:03pm JSTコラム:コロナ対応で政権支持率に明暗、注目すべき通貨は=尾河眞樹氏 1:41pm JST

東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ591.40-1.6839,295,100
JXTGホールディングス株式会社422.80-3.5132,765,900
日本郵船株式会社7,960.00-3.759,324,700
株式会社みずほフィナンシャルグループ1,566.00-1.635,566,800
株式会社商船三井7,030.00-4.355,073,800
株式会社東芝4,480.00-1.102,114,400
株式会社IHI2,451.00-2.581,338,400
宇部興産株式会社2,204.00-1.48362,800
ティアック株式会社115.00-1.7188,000
株式会社キムラタン22.00+0.0066,000

3件のコメントがあります
  • イメージ
    ゆんゆんUSBハブさん
    2021/8/19 22:39
    こんばんわ 

    トヨタ下げましたね。これはちょっと触りたくないです。
    ちょっとでも、ネガティブならコンピューターが爆弾投下しますね。
    割安感なんていう感情は持ち合わせていないようです。
  • イメージ
    yoc1234さん
    2021/8/19 22:54
    ゆんゆんUSBハブさん

    ヤッパリ,来ましたね。

    各社ともいろいろある。



  • イメージ
    yoc1234さん
    2021/8/20 00:03
    テレビでやらない。

    第62期王位戦7番勝負の第4局に勝利した藤井聡太王位(右)=棋聖と合わせ二冠=と敗れた豊島将之二冠(竜王、叡王)。藤井二冠が3勝1敗でタイトル防衛に王手をかけた=19日、大阪市(日本将棋連盟提供) 【時事通信社】
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