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長崎の鐘 3年8月4日(水)13時16分
長崎の鐘
8月9日の、長崎に原爆が投下された悲劇を、永井隆が執筆した随筆。 内容は、長崎医科大学(現長崎大学医学部)助教授だった永井が原爆爆心地に近い同大学で被爆した時の状況と、右側頭動脈切断の重症を負いながら被爆者の救護活動に当たる様を記録したもの。(ウイキより)
クリックすると、ユーチューブが出ます。
https://www.youtube.com/watch?v=g4IZILhYNXA
「長崎の鐘」とは、廃墟となった浦上天主堂の煉瓦の中から、壊れずに掘り出された鐘のこと。
映画、『長崎の鐘』(ながさきのかね)は、1950年(昭和25年)9月23日公開の日本映画である。松竹製作・配給。監督は大庭秀雄。モノクロ、スタンダード、94分。
これを、見れば、戦争の悲劇がわかる。戦争など、すべきでない。
私の小学生の頃は、まだ、戦争の後が残っていて、防空壕は、どこの家でもありました。そして、長崎の鐘は、ラジオからよく流れておりました。ベートーベンの「運命」もよく、聞きました。
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小学校のころ山に行くと洞窟がありました。
戦争遺構として残すとこは残っています。
高射砲があったとこは、焼夷弾などがあったらしく、
爆弾落ちて、へこんだ場所が多数。
思い出します。
長崎は10年ぐらい前に
行った時に資料館も行きました。
人の腕が展示されているのに
驚きました。
高校の修学旅行で長崎も行きましたが
その時は、原爆の記念の場所には
いきませんでした。
戦争の悲惨を目で見れば
戦争はしてはいけないと
感じると思いました。
今日は有休消化で
洗濯したり、相場のぞいたり
のんびりしています。