スマホとしては最大級となる１インチのセンサーと高機能レンズを搭載することで、暗い場所や逆光でも繊細な映像を撮影できるそうです。
ディスプレーは独自のIGZO（イグゾー）技術を取り入れた自社開発の有機ELディスプレーを搭載し、くっきりとして滑らかな映像を表現できるほか、省エネ性を高めて電池の持ちを長くすることができるとのことです。
高速通信規格「5G」に対応するそうです。
ＮＴＴドコモとソフトバンクを通じて売り出す予定で、色は黒と白の２種類、店頭での本体価格は10万円前後になるようです。
ライカ好きな人はこのスマホを試してみたいと思うかもしれませんね。
6753：1,828円､ 9432：2,851円､ 9434：1,428.5円
