本体ブランドのデータ大容量プランを軸に価格体系を見直すようです。
データ容量20ギガ(ギガは10億)バイト分の料金が月額3000円前後の廉価な別ブランドも新たに導入するようです。
本体での値下げ実施は大手では初めてで、KDDIなどが追随すれば国際的に割高とされた日本の携帯電話料金の下落につながるかもしれません。
ドコモが本体で値下げを実施するなら、KDDIやソフトバンクも追随せざるを得ないでしょうね。
利用者側の立場ではありがたいですが、株主にとっては、これで収益、利益が下がってしまっては、株価も下がる可能性があるので、痛し痒しでしょうね。
9437:3,873円、 9433:2,982.5円、 9434:1,284.5円