yoc1234さんのブログ

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引け後の一言

なんとも気迷い上昇。
円安で110円が定着。
さらに112円も見えてくるが。
イランも政権転覆しそうで、そうなると大変。

紳助が出てきてビックリ。
やくざとなんかあったのでは。

本当かどうかは定かでない。



東京マーケット・サマリー(14日)
3:46pm JST

  ■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
    
<外為市場>
                          ドル/円                 ユーロ/ドル               ユーロ/円         
 午後3時現在              110.05/07                1.1135/39                  122.56/60
 NY午後5時                109.93/95                1.1133/37                  122.39/43
 
    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円前半。一時110.22円まで上昇
し、昨年5月23日以来、約8カ月ぶりの高値をつけた。米中対立の緩和期待が円を記事の全文

UPDATE 1-上海外為市場=元は6カ月ぶり高値、米が「為替操作国」解除
3:44pm JST
[上海/香港 14日 ロイター] - 上海外国為替市場の人民元相場は、昨年7月以来の高値に上昇。米財務省が外国為替報告書を公表し、中国の「為替操作国」認定を解除したことが背景。

〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陽線」、5日線・25日線がゴールデンクロス
3:40pm JST
    [東京 14日 ロイター] - <15:30> 日経平均・日足は「小陽線」、5日線・25日線がゴー
ルデンクロス
        
    日経平均・日足は上下にヒゲを伴う「小陽線」。昨年来高値(2万4091円12銭)で上値が抑えら
れるなど、投資家の気迷い心理が表れている。
    
    一方、5日移動平均線(2万1960円39銭=14日)が25日移動平均線(2万1327円86銭
=同)を上抜け、ゴールデンクロスを達成。短期的な相場転換のシグナルとして意識される。75日線も右
肩上がりで中・長期的な上昇トレンドの維持を示唆している。強い買い材料が重なり、昨年来高値を上抜け
れば、18年10月2日につけたバブル後最高値(2万4448円07銭、終値ベースで2万4270円6
2銭)も視野に入る。
    
    
    <15:15> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは3日続伸
    
    新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は反落した。市場からは
「10日に決算を発表した銘柄を中心に物色された。今後業績が期待できる銘柄は買われた」

米為替報告書要旨(2020年1月)
3:37pm JST
世界経済は2019年も減速を続けた。成長は米国では良好に維持されてきたが、様々な課題が世界の活動を圧迫する中、他の多くの主要経済国は減速してきた。これには、多くの欧州・中南米諸国における政治的不確実性、いくつかの大規模な新興市場における金融の混乱、企業債務の脆弱性に対処するための中国の努力、及び現在進行中の地政学的緊張が含まれる。成長はまた、特に財政政策による不十分な政策支援や、主要経済国における官民両セクターのレバレッジの上昇によっても妨げられている。国際通貨基金(IMF)は2019年の世界経済成長率を3.0%と予想しているが、これは世界的な金融危機以降で最低のペースだ。

東京株式市場・大引け=日経平均は3日続伸、円安好感され2万4000円回復
3:28pm JST
    [東京 14日 ロイター] - 
 日経平均                                
 終値         24025.17              +174.60
 寄り付き       23969.04              
 安値/高値      23951.66─24059.86    
                                                      
 TOPIX<.TOPX                        
 >                                       
 終値        1740.53               +5.37
                                         
 寄り付き      1740.91               
                                         
 安値/高値     1734.83─1742.05      

〔マーケットアイ〕株式:新興株市場はまちまち、ジャスダックは3日続伸
3:26pm JST
    [東京 14日 ロイター] - <15:15> 新興株市場はまちまち、ジャスダックは3日続伸
    
    新興株市場はまちまち。日経ジャスダック平均は3日続伸、東証マザーズ指数は反落した。市場からは
「10日に決算を発表した銘柄を中心に物色された。今後業績が期待できる銘柄は買われた」(国内証券)
との声が出ていた。
       
    ジャスダック市場では、ワークマン        、ソレキア        、倉元製作所        などが値上がり
。ニューテック        、両毛システムズ        は値下がりした。
        
    マザーズ市場では、マクアケ        、AI inside        、JTOWER        が値下が
り。10日に決算を発表したフィードフォース        やエルテス        は買われた。
    
        
    <14:20> 強もちあい、日経平均2万4000円の重さ意識され上値に慎重
    
    日経平均は強もちあい。2万4000円を超えた水準で推移している。ジリ高歩調

〔表〕最近の日銀金融調節実績(オペ)
3:24pm JST
    [東京 14日 ロイター] -     
 (金利は案分/全取、案分/全取利回り格差)
    
 <短期資金オペなど>

  期日    調節手段     スタート日 金額・億円    金利
2020年 
 1/27 共通担保(全店)    1/14  5878    ───
  1/24 米ドル資金供給     1/16     0    ───  
  1/19 米ドル資金供給     1/ 9     0    ───
  1/15 国債補完供給      1/14   213  ─0.350
    
    <長期国債・国庫短期証券買い入れ等>

スタート日   調節手段           金額・億円     金利
2020年
  1/15 国債買入(10年超25年以下)   1000  +0.011
        国債買入(25年超)         300  +0.008  
  1/14 国債買入(1年超3年以下)     4200  ─0.010
        国債買入(3年超5年以下)     3400  ─0.002
        国債買入(5年

東京外為市場・15時=ドル一時110.22円、8カ月ぶり高値
3:22pm JST
    [東京 14日 ロイター] - 
        ドル/円        ユーロ/ドル        ユーロ/円         
 午後3時現在 110.05/07 1.1135/39 122.56/60
 午前9時現在 110.00/02 1.1131/35 122.47/52
 NY午後5時 109.93/95 1.1133/37 122.39/43

    午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から小幅高の110円
前半。一時110.22円まで上昇し、昨年5月23日以来、約8カ月ぶりの高値をつけ
た。米中対立の緩和期待が円を押し下げており、ユーロも122円後半と半年ぶり高値を
つけた。
    
    連休明けのドル/円は、前日海外の流れを引き継ぐ形で円が続落。米通商代表部(U
STR)のライトハイザー代表が、中国との「第1段階」通商合意の翻訳作業がほぼ終了
したと述べたこと、米財務省が中国の為替操作国認定を解除したことなどが手掛かりとな
った。
    
    市場では「(通商協議の)調印内容はともかく、表に出ない部分で何らかの手打ちが
あるの

〔マーケットアイ〕金利:国債先物は続落で引け、長期金利は約3週間ぶりに0.010%に上昇
3:19pm JST
    [東京 14日 ロイター] -   
    <15:15> 国債先物は続落で引け、長期金利は約3週間ぶりに0.010%に上昇 

    国債先物中心限月3月限は前営業日比24銭安の151円76銭と続落して取引を終
えた。米中対立の緩和期待を背景にリスク選好姿勢が強まり、軟調に推移した。10年最
長期国債利回り(長期金利)は前営業日比1.5bp高い0.010%と、19年12月
20日以来の水準まで上昇した。
    
    市場では「翌15日に米中通商協議の「第1段階」合意文書署名を控えて、市場では
リスクオンムードが強まっている。タイミング的に金利は上昇方向に向いているが、レン
ジ内からは抜けないだろう」(外資系証券)との見方が出ている。
            
    日銀は午前、超長期債対象の国債買い入れオペを通告し、前回からオファー額を据え
置いた。注目の日銀オペ対象銘柄は、30年債の64回債が初めて入り、カレントの65
回債は入らなかった。オペ結果については、弱めと受け止められた。
    
    市場では「30年債の64回債が買入対象に入り、市場の安心感が広

アジア通貨動向(14日)=人民元が上昇を主導、「為替操作国」認定解除で
3:14pm JST
    [14日 ロイター] - アジア新興国通貨は、米財務省が外国為替報告書で中国の
「為替操作国」認定を解除したことを背景に人民元が6カ月ぶりの高値をつけ、他のアジ
ア通貨も追随して大半が上昇している。
    人民元は0.4%上昇し、1ドル=6.8661元。6営業日続伸となっ
ている。
    1月15日には米中の「第1弾」通商合意の調印も控えており、米中通商摩擦が緩和
に向かうことが期待されている。
    為替報告書はドイツ、アイルランド、イタリア、日本、マレーシア、シンガポール、
韓国、ベトナムについて、為替慣行が引き続き懸念されるとして監視対象に指定した。[n
L4N29I46P]
    韓国ウォンは0.2%上昇、マレーシアリンギとシンガポールドル
はほぼ変わらず。
    為替報告書は台湾がタイとともに監視対象国のリストに加わる基準に近づいていると
指摘したが、台湾ドルは0.2%上昇。
    中国税関によると、中国のドル建ての12月輸出は前年比7.6%増となり、予想以
上に増加した。輸出の増加は2019年7月以来。ドル建ての12月輸入は前年比16.
3%増加した。こ

トップニュース
日経平均は3日続伸、円安好感され2万4000円回復 3:32pm JST米為替報告書要旨(2020年1月) 3:51pm JST焦点:蔡氏圧勝の台湾総統選、中国はむしろ圧力強化へ 3:23pm JSTヘンリー王子とメーガン妃の独立希望、英女王が容認「2人の意向尊重」 3:10pm JST| Video情報BOX:第92回米アカデミー賞の主要部門候補 3:09pm JST| Video

東証1部 出来高
会社名現値前比%出来高
株式会社みずほフィナンシャルグループ166.60-0.3675,145,300
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ579.00+0.1437,523,000
JXTGホールディングス株式会社492.90-1.9720,245,300
株式会社東芝3,915.00+2.493,187,400
株式会社IHI2,890.00+3.882,261,500
日本郵船株式会社1,932.00+0.521,034,700
株式会社商船三井2,938.00+0.93757,500
宇部興産株式会社2,329.00+1.39527,100
株式会社キムラタン30.00+0.0087,700
ティアック株式会社216.00-0.9245,500


2件のコメントがあります
  • イメージ
    ヨーグモスさん
    2020/1/14 18:39
    日経平均 24000円台の回復など
    強気相場の様相を呈してきましたけれども
    まだ 用心モードの ヨーグモスは、
    『ヘッジポジ』を、どうしようか? と、思案中です…

  • イメージ
    yoc1234さん
    2020/1/14 21:41
    ヨーグモスさん

    こんばんは。

    ダブルで経費かかりますね。

    何がいいかはその人次第。
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