パラちゃんさんのブログ
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昨夜の海外市場について
こんにちわ。
久しぶりにMY相場解説でも、書きますかねぇ~
アハハハ
昨夜の欧米市場では、「ECBの金利政策に伴う思惑」で、
市場が大きく動きましたよねぇ~
アハハハ!
ドラギ総裁の発言は「景気後退のリスクは極めて小さい」
との指摘を受けて、緩和策の過度な期待が後退し、株価は
多くの銘柄が下落を致しました。
上昇したのは、金融株ですよねぇ~
要は、ECBの金融緩和策の後退に伴って、株価が下落に
入りましたが、ECB理事会後にはドラギ総裁が、ユーロ
圏の見通しは悪化しているとし、利下げや、債権買い入れ、
新たな政策ガイダンスを模索している事も、明らかになり、
インフレ率を2%弱とする目標の文言が、ECB清明から、
削除されました。
ECBの決定を受けて、ドルは上昇となりました。
しかし、ECBの政策余地は、限られている可能性が高く、
緩和策の限界が近づいている状況を示唆しています。
一方、米国では「ECBの決定」を受けて、FRBによる
FOMCでの積極的な利下げに踏み切るとの観測が後退を
して、ドルは更に上昇しています。
米債利回りの上昇で、米国の大きな利下げは、後退に伴い
NYダウも下落ですが、米国の堅調な経済に伴い、下落の
底を打っての、反発・上昇も始まりましたが、上値は重い
ので、戻り切れずに、大引けでーす!
(NYダウは、史上最高値の更新に伴い、リヴァランスの
調整に入っていたので、一時的となる下落の幅は、膨らみ
ましたと説明した方が、解かり易いかも知れませんね )
そして、本日の相場を迎えています。
ご参考まで
さて、世界経済の指標が読めてはいない、日本のチキンな
市場では、やはり下落ですが、私は「チャンス」と捉えて、
朝の「寄り付き」では、買いました。
その後は、資料作成を行って、作業は完了したので、後場
には参戦ですが・・・・
ワーイ! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
やったね!
「逆行高 」になっていまーす!
売買の判断は、又しても「大成功 」でぇーす!
アハハハ!!!
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4件のコメントがあります
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パラちゃんさん2019/7/26 15:41繋ぎ売りの利確は、大成功!でもねぇ~「ドデン買いのタイミング」には、会わなくて約定はせず!あらまぁ~ ですねぇ~まぁ~ 買えなくても「株価は逆行高」となり、上昇して、繋ぎの売りも、利益をゲットなので先ず・先ずの「成果 」ですよねぇ~アハハハとても弱いチキンな日本に対して、K国人から、かなり「馬鹿にされている」のも・・・解かる様な「情けない日本の相場」ですねぇ~アハハハ!とても弱い日本では「海外のマフィア」からも、日本のヤクザは、海外マフィアの僕に過ぎないアホな空売り団体と、思われている筈ですねぇ~来週は、相場の場中に「チキンラーメン」でも食べちゃいますかねぇ~チキンラーメンを食べるとは、空売り実行とは、違いますよ!つけ麺(信用)では無くて、ラーメンの代金を、支払って(現物買い)、美味しく味わうと言う事ですよ!アハハハ!!暑くなったので、ラーメンよりも「冷麺」ですかねぇ~勿論「日本製」ですが・・・アハハハ!!!
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パラちゃんさん2019/7/26 14:57逆行高なので、週末相場の手仕舞いを考えると、「株価の下落が想定出来る」から、繋ぎ売りで入りましたが、やはり株価が下がって来ました。もう、大引けなので、繋ぎ売りを利確して・・・ドデン買いを実行でーす!イエーイ!アハハハ
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パラちゃんさん2019/7/26 13:38K国高官が、米商務長官と面談して、日本の輸出管理措置撤回を求めて、K国だけの報道では、米商務長官が、K国側の主張に共感を示したと報道しています。K国側では、一方的な報道を流す「情報戦術」も駆使していますが、これらK国の対応は、今、始まった訳では無く、過去には、日本だけでは無く、様々な国にも、何回も同じアホな戦術を繰り返したので、日本以上に、海外の各国はK国を嫌っています。又、これらK国側の申し入れに対して、米国側の報道では、「日本とK国の悪化は、望まない」とだけ報道して、本格的な仲介には「乗り出す動きは無い」との状況ですねぇ~当然ですよねぇ~K国のビジネスを、C国や、新興国市場への移管や誘致が活発化して、米国でも、その動きに伴う利益の享受を検討して行くと思われますが、まさか、K国ビジネスを、北の刈上げ君へプレゼントなんて考えてはいないと思いますが、R国や、C国では、既に「軍事的な共同作戦」も、日本海の上空では、あんな事も発生してて・・・アハハハ複雑な利権争いになっていますが、どうなるかしらねぇ~アハハハ!大きな日本の「ビジネスチャンス」だと、思うけどねぇ~アハハハ!!
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パラちゃんさん2019/7/26 13:04私の企業成長に対する「持論」ですが・・・開発部門と営業が、強い企業は大きく成長して、開発部門が弱くて、営業が強い企業は成長せず、管理部門が強くて、営業が弱い企業も成長せず、管理部門が強くて、営業も強い企業は衰退する。開発部門と、営業に管理部門のバランスが良く、共に強い企業は、大成長すると思われるけど・・・なかなか「存在しないのが実態」ですよねぇ~アハハハ企業の成長に伴って、相場も「大きな影響」が、生じるので、指標を読む時の判断に活かせると思いまーす!アハハハ!