パラちゃんさんのブログ

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ブログ

「宝塚記念」

こんばんわ!  


今夜は、今年の前半戦で「最後のG1レースとなる宝塚記念」の
競馬予想を楽しみました。  
アハハハ

現在の1番人気は「2番:レイデオロ」で、2番人気には「1番:
キセキ」でぇーす! 
3番人気は「12番:リスグラシュー」、その後の人気は「4番:
アルアイン」で、「3番:エタリオウ」が続いています。   

人気薄でも、実力NO1の「7番:マカヒキ」は、7番人気です。  


私が、勝馬に予想する「11番:スワーヴリチャード」の人気は
「6番人気」ですねえ~  
アハハハ!


何故、スワーヴリチャードを勝馬に予想するのかを書くと、長い
ブログになりますが、書いて置きます。  

本レースで、1番人気のレイデオロは、前走の2回目の海外遠征
(ドバイシーマ)では、逃げ・先行策でも、レース結果は惨敗の
状態でしたが「慣れない海外の夜間レースが不向きだった」との
説明を報じる予想誌が多いので、日本国内では負けないとの解説
記事が多いのですが・・・  

同じ条件で、同じレースに出走して、レイデオロを引き離しても、
昨年の天皇賞では、1番人気に押されながらも「惨敗」したので、
スワーヴリチャードの評価は、かなり低い状況ですねぇ~  

気になったのは「M:デムーロ」が、伸び盛りの若馬で、人気も
上位のエタリオウには騎乗せずに、スワーヴリチャードへの騎乗
を選択した彼の心理状態です。  


この馬の「低い評価は本当に正しいのか・・・?」  
を知る為にも、天皇賞での惨敗したレースや、それ以前のレース
ビデオも検証を行いました。  


そして気付いた「驚くべき内容」が、勝馬予想の本命にした理由
なんですが・・・  

実は「昨年秋の天皇賞で走っていた時の馬体」と、現在の調教中
の馬体には「大きな違い」があるんです。   

昨年秋に比べて、腹袋が立派になり、筋肉も発達して、驚くのは
栗毛の馬には珍しい「銭形の斑点」が、皮腹と、トモに浮かんで
いるんです。  


これは「新陳代謝」が、極めて良い状態に変化したと思われます。  


つまり、ドバイでレイデオロを突き放したのは、レイデオロには
不慣れな環境だったとしても、スワーヴリチャードも、同じ条件
での同じ環境下で、逆転が出来る馬へと成長していたと・・・
私は思いました。  

多分、超一流の名騎手「Mデムーロ」も、この馬の変化を感じて、
迷わずに騎乗を選択したと思います。  

穴党の私としては、当初「マカヒキを軸に考えていました」が・・・
此処は迷わずに「スワーヴリチャード」で勝負でーす!  


「馬連及び馬単」は、11番から総流し!
「3連複」も「11ー1、2、3、4、7、12」の15通り
「3連単」は「11➡2、7、12➡1,2、3、4、7、12」

3連単も、3連複と同じ様に、上記15通りの組合せですが、
特に激熱なのは「11➡2、7➡2,7,12」の4点を強めに
抑えたいと思いまーす!  
アハハハ!!

明日は、お祝いの返礼品調達で、お買い物へとお出かけですが、
久しぶりのデパート巡りと、本屋さんにも立ち寄ります。  
帰宅後の、読書も大いに楽しみでぇーす!  


デワ、少し早いけど・・・ お休みなさい!       
アハハハ!!!
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