投資歴20年のmasaさんのブログ

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日本株は半信半疑で閑散相場

情報誌に掲載されました
詳しい内容はHP上段に書いています。
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株日記は「米国株について」を朝の8時頃
「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

6月6日 木曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、2円安の20774円になりました。
米国株の続伸を好感する買いが先行するも上値は重く、また値幅も狭く20800円から20840円までの間で長く揉み合いますが、最後の30分で下放れてしまい2円安で取引終了。

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は1兆8427億円、出来高は10億6841万株。
値上がり銘柄数は649、値下がり銘柄数は1400、変わらずは92銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
7業種が上昇、26業種が下落
上昇率の高い順
空運、情報・通信、ゴム、陸運、化学、不動産

下落率の高い順
鉱業、石油・石炭、鉄鋼、非鉄金属、海運

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は60、値下がり銘柄数は160、変わらずは5銘柄でした。
上昇率の高い順
楽天 4.66%高、ソフトバンクG 3.16%高、ファーストリテイリング 2.84%高、第一三共 1.72%高、西日本旅客鉄道 1.72%高

下落率の高い順
日揮 7.30%安、三菱自動車工業 5.86%安、ヤフー 5.21%安、千代田化工建設 4.82%安、日野自動車 4.82%安

〇半信半疑で閑散相場
米国株は前日に512ドル上昇したにもかかわらず、本日も売りをこなして207ドル高と続伸。
米国株の項で書いていた内容です
----- ここから -----
〇値ごろ感からの買戻し
前日の「解き放たれた強さ」が持続。短期暴落で悪材料に対する耐性がついたといいますか、値ごろ感から「安値を拾っておきたい」と考える投資家とAIが増えている印象です。僅か10日ほどで1000ドルも下げましたから、「持たざるリスク」を感じている機関投資家も増えているのではないかと。個人と違い、他人のお金を預かって運用している機関投資家は、戻りに乗せられないと責任問題となります。

雇用者数の激減は、本来なら売り材料。
2010年3月以来、最大の減少幅。これはネガティブサプライズで、需給関係と弱気派が増えている時なら多くの売りが出て、株価も大きく下げたかもしれません。しかし、相場は買い先行。買戻しの強さが際立つ1日でした。

〇循環物色
前日は主力の外需を中心に暴騰しましたが、本日はディフェンシブ性の高い業種が上昇率の上位に並んでいます。主力の外需も堅調なので、単純に外需からディフェンシブ性の高い業種へ資金がシフトするのではなく、新規の資金流入を感じさせることから長期保有目的の投資という印象。そのような流れを見ても、「安値を拾っておきたい」「持たざるリスク」を感じる投資家とAIが増えていることを感じさせます。
----- ここまで -----

このような相場環境は日本株にとってプラス材料ですが、米国株高が続くのか、貿易問題はどうなるのか、景気はどうなるのか、ADP雇用統計の大幅な減少を受けて週末の雇用統計はどうなるのか、「どうなるの、どうなるの」で米国株高が続くのか半信半疑な投資家が多かったようです。

続きは「素人投資家の株日記」で ↓
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