パラちゃんさんのブログ
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おはようございます。
「令和」の相場が、遂に始まりまぁーす!
アハハハ
日本人に投資のスキルがあれば、常識的に「此処は買うチャンス」
なのですが・・・
投資教育が最も遅れている日本は、投資能力とグローバル経済の
指標が、自ら読める日本人は「極端に少ない」ので・・・
どんな状況でも「リスクを恐れて、いつも買えない日本人」は、
多いと思うので、日本と海外の格差は、益々広がると思います。
まぁ~ 日本人には苦手な投資運用も、海外勢の目線で相場を
読めば、一般的に言われれる難しい相場と感じませんよねぇ~
今年も、相場の対応は「かなり順調に推移しています」が・・・
世界的に極めてレベルの低い日本のマスコミによる情報のみで、
「振り回される国内の投資家」は、かなり多いかと思いますが、
自分自身で指標確認と、判断が出来る投資スキルを身に着ける
のが、重要かと思います。
アハハハ!
本日の「記念する日本相場」は、例え下落する相場になって
でも、基本的には「買い」の相場対応を実行でぇーす!
(但し、今後も大きな下落トレンドに入れば、その対応準備も
用意「資金乖離」しての買いになりますが・・・)
保有株の防衛体制に入るのは、5月中旬以降に「夏枯れ相場」
に伴う「大きな下落」を想定して、対応するつもりですが・・・
私の予想を覆すだけの買いを入る日本人の投資家は、果たして
いるのかしらねぇ~
日本では、そんな大物投資家さんは、きっと皆無ですよねぇ~
海外勢の冷ややかな笑い声が、聞こえて来そうな感じですが・・・
株の神様・女神様は感謝して、楽しく相場に向き合いたいと
思いまぁーす!
アハハハ!!
頑張るぞぉ~
アハハハ!!!
確かに買える状況ではないですね(汗)
ピンポイントに 新たなプラスチックのみをおこなってる会社なら
日経なんて無視なんでしょうけれども。今は基本的に買えるものは
限られてますよね(汗)
このまま米中問題がくすぶると 消費税増税取りやめなんてありそうな気がしてきました。国民の是非を問うとか言って。
新素材はいずれ 買うこともあるかもしれませんが基本的に全体の需要が増えるのか あるいは 現状のものがなくなって新素材に入れ替わるのか。現状の衰退のままに沈んでいくのか
いろいろなパターンを考えて投資したいです。
どのタイミングで買うかは難しいですが。
改めて色々調べていますが
代替素材 分解プラスチック
カネカ
王子製紙
三菱ケミカル等
紙素材の新素材 (紙とプラスチックの間の様な商品)
中越ポリマーの 共同出資会社の MAPKAという素材
日本製紙 シールドプラス
その他製紙会社等
石灰新素材 代替品
LIMEX(20年度上場予定)
ディップ(上記 販売会社等 出資)
色々調べてみましたが すでにある程度 浸透しつつあるものもありますし
規制が入ったら一気に注目されるものもありそうですね。改めて色々と
考えてみる機会になりました。
当時は実力不足でした。
いいとわかっても確信できないレベルでした。今なら投資できるんですがねーまあ仕方ないです。技術力が業績に結び付いた 価値の高い銘柄ですねー。
利益を埋める技術を有している会社で かつ注目され切っていないものを仕込むことの大切さですね。
㈱カネカ、㈱資生堂と生分解性ポリマーPHBHを用いた化粧品容器共同開発を開始
なんてのを見ると Kの実力が感じられますし 投資のタイミングもいいし。ただ、天下が取れるかというと わかりませんが。なんせプラスチックの将来ですしね。
ただ投資対象としては魅力ですねー
富士通、太陽誘電、村田、小松、SMC、TOTO
その他 業績の停滞が嫌気されたんでしょうけれども。
つられて売られる必要のない関連銘柄も落っこちすぎなのがある気がします。
子の仕掛け方はただ日経平均を下げるためだけの国内組のやり方と妄想中です。
とつまらない話は置いといて 分解プラスチック関連 旭化成とか考えたんですが現状のプラスチックがシェアが高いほどに 分解プラスチックに置き換わってもうまみが薄いでしょうか。
となると時価総額が軽そうなところを狙ってみようかと考えています。確かに環境に配慮した製品は世界で緊急で要求されているものですよね。ただ、この手の繊維 素材系はモンスターな企業ばかりですねー。