はんちくさんのブログ
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9月18日の市場 苦肉の苦肉
(午前10時書き込み)
AIG救済も好感されず、ダウ大幅下落になったことから、株価ケアの最終手段として「全銘柄空売り規制」に動いた。何か、違和感を感じる。
この空売り規制は、短期的効果しか生まない。金融空売り規制のときでも、空売りの99%清算して、ほとんど株価は戻らなかった。
買戻しを生み出す空売りは、株価水準維持のためには必要。新規の買いは、後の下落圧力しか生まない。上げ相場ならそれでも良いが、下げ相場においては、悪影響のみ残すと考える
日経は、買戻し主力感の強い値動き。ショートカバーは地合にかまわず行える。
今後も下げるとみて、先物ミニ売りましたが、
協調介入のニュースでか、ヨーロッパもCMEも
あげてますね。
明日は上げるとしても、その後は・・・?
どんどん問題が片付いて上げていくのだろうか・・・。
こんばんは
どんな下げ相場でも反発はあります 「本当の上げ転換」はまだまだです
新規売りタイミングが唐突で困りますW
今日引けてから、日経225の日足チャートみたんですが、下髭でひとまず底をうちそうな雰囲気なんですが、いまの世界の経済状況を考えると、まだまだ下値に向かってもおかしくないですよね??
いまチャートとか割安とか関係ないとけまできてることを頭に入れておかないと、痛い目に合いそうで怖いです。。。
こんばんは
ヒゲトンカチなどのローソクは、古代のチャート読みです あまりあてにならない
ただアメリカの無理下げの翌日なので、一時反発の可能性は高いと思います
底打ちは唐突に来ますが、その唐突を狙って動くのはやめたほうがよい きっと今日までに無数の個人投資家がやられているでしょう
底を拾う必要はありません 焦らず行きましょう