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株 原油 FX

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カテゴリ:新聞を読んで


期待に胸膨らませて寝たら、朝がっかり。

いつもながらの立派な米国市場。

ドル高だが、円高になり内需株にはよさそうだが、

金利も下げ、銀行生保には下げ要因。

米中貿易摩擦も緩む方向に、

北朝鮮にとってもいいことか。

原油は増産表明、やや下げる方向か?

トランプのこの課税は米国の企業に一番大打撃だろう。
日本車はほぼ米国で作っているからだ。
GM,フォードが黙っていないだろう。


[ワシントン 23日 ロイター] - トランプ米大統領は、安全保障の観点から自動車輸入について通商拡大法232条に基づく調査の開始を検討している。政権高官が23日語った。

米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は先に、業界関係者の話として、大統領が同232条に基づく調査を検討していると報道。最大25%の関税適用を検討しているとも伝えた




NY外為市場=ドル指数5カ月ぶり高値維持、FOMC議事要旨受け

6:00am JST

[ニューヨーク 23日 ロイター] -

ドル/円 NY午後4 110.12/110.15



始値 109.74

高値 110.32

安値 109.65

ユーロ/ドル NY 1.1702/1.1707

午後4時

始値 1.1712

高値 1.1719

安値 1.1676



ニューヨーク外為市場では、米連邦準備理事会(FRB)が公表した5月の連邦公開

市場委員会(FOMC)の議事要旨を受け、ドル指数が5カ月ぶりの高水準を維持した。

議事要旨では、大部分のメンバーが、米経済見通しが維持されれば追加利上げは「近

く」正当化される可能性があるとの見方を示していた記事の全文









米イールドカーブの動向注視─ミネアポリス連銀総裁=CNBC

5:49am JST

CNBCとのインタビューで、イールドカーブのフラット化は景気後退入りを示唆しているかとの質問に「必ずしもそうではない」と応じた。



中国、米産原油・大豆輸入拡大の動き 対立回避へ歩み寄り

5:22am JST

[シンガポール/北京 23日 ロイター] - 中国が米国からの原油輸入を過去最大の水準に増やす方針であるほか、大豆の輸入も拡大する見込み。中国政府が国有の精製業者や穀物業者に対し、米中対立を緩和するために米国からの購入を増やすよう示唆したことを受けた。



シカゴ日経平均先物(23日)

5:21am JST

[23日 ロイター] -

シカゴ日経平均 清算値 前日大阪比 始値 高値 安値 コード

 ドル建て6月限 22620 -100 22915 22950 22475

 円建て6月限 22620 -100 22915 22945 22475

(暫定値)





米国株式市場=小反発、FOMC議事要旨が米利上げペース加速示唆せず

5:20am JST

[23日 ロイター] -

 終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード

ダウ工業株30種 24886.81 +52.40 +0.21 24757.71 24889.46 24667.12

 前営業日終値 24834.41

ナスダック総合 7425.96 +47.50 +0.64 7335.03 7426.78 7334.62

 前営業日終値 7378.46

S&P総合500種 2733.29 +8.85 +0.32 2713.98 2733.33 2709.



ロシアのラブロフ外相が近く訪朝=国内メディア

4:47am JST

[モスクワ 23日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相が訪朝を予定していることが23日、明らかになった。複数のロシアの通信社が外務省報道官の話として報じた。



米金融・債券市場=利回り低水準で推移、FOMC議事要旨受け

4:40am JST

[ニューヨーク 23日 ロイター] -

米東部時間 価格 利回り コード

30年債(指標銘柄 15時28分 99*04.00 3.1704%



前営業日終 98*12.50 3.2090%



10年債(指標銘柄 15時28分 98*28.00 3.0063%



前営業日終 98*12.00 3.0650%





UPDATE 1-米5月FOMC、追加利上げ「近く」正当化との見解が大勢=議事要旨

3:58am JST

(情報を追加しました)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB

)が公表した5月1─2日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要

旨で、大部分のメンバーが、米経済見通しが維持されれば追加利上げは

「近く」正当化される可能性があるとの見方を示していたことが分かっ

た。

また一部の政策担当者が、金利は長期見通しに近い水準か、これを

上回る水準にそれほど遠くない将来に上昇するとの見方を反映するよう

FOMC声明を近く修正するよう主張したことも明らかになった。

議事要旨は「大部分の参加者は、入手される情報で現在の経済見通

しがおおむね確認されれば、緩和政策の解除に向けさらに歩を進めるこ

とが近く適切になるとの判断を示した」としている。

FRBは同FOMCで予想通りに全会一致でフェデラルファンド(

FF)金利の誘導目標を1.50─1.75%に据え置くことを決定し

ている。

パウエルFRB議長を含む多くの当局者は、インフレ率がFRB

が目標とする2%を一時的に上回ったとしても容認するとの姿勢を表明

。こうした姿勢は5月のFOM



イタリア次期首相に法学者のコンテ氏、大統領が指名

3:52am JST

[ローマ 23日 ロイター] - イタリアのマッタレッラ大統領は、大衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と極右の「同盟」が推薦したフィレンツェ大学法学教授のジュゼッペ・コンテ氏を次期首相に指名した。当局者が23日、明らかにした。



米5月FOMC、追加利上げ「近く」正当化との見解が大勢=議事要旨

3:19am JST

[ワシントン 23日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB

)が公表した5月1─2日の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要

旨で、大部分のメンバーが、米経済見通しが維持されれば追加利上げは

「近く」正当化される可能性があるとの見方を示していたことが分かっ

た。

また一部の政策担当者が、金利は長期見通しに近い水準か、これを

上回る水準にそれほど遠くない将来に上昇するとの見方を反映するよう

FOMC声明を近く修正するよう主張したことも明らかになった。

議事要旨は「大部分の参加者は、入手される情報で現在の経済見通

しがおおむね確認されれば、緩和政策の解除に向けさらに歩を進めるこ

とが近く適切になるとの判断を示した」としている。

5月のFOMCではFRBは予想通りに全会一致でフェデラルファ

ンド(FF)金利の誘導目標を1.50─1.75%に据え置くことを

決定している。



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