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NY市場も東京市場も先物主導の展開
NY市場も東京市場も先物市場が現物市場を完全に支配していますね。
不安な投資家心理に付け込んだヘッジファンドが
先物市場を操っている所為だと思いますが
先物が安定するまで株価の乱高下に注意が必要でしょう。
従って長期投資家さんは嵐が通り過ぎるのを待てばいいだけですが
短期投資専門の人には細目な利益確定をお勧めします。
また東京市場はSQに向けた機関投資家の空中戦が重なっていると思われ
SQ通過後に乱高下が落ち着くかどうか見極めたいところです。
何れにしても今週は無理をせず
来週も米長期金利と円相場を睨みながら慎重な売買に徹する局面だと考えます。
因みに昨日の時点で日経平均のPERは13.59倍と大底に近い水準なので
買い付け余力を50%程度残した上での打診買いはOKだと思います。
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kabukabumanさん
ぼちぼち相場に痺れをきらしたヘッジさん達の思惑
相場展開のご様子ですね。
投資家心理を悪用して、荒稼ぎに入りましたね。
読めない相場は、お休みするのが無難なのでしょうね。
大小様々な仕掛けが地雷の如く点在していますからね。
例えば、7日の疑わしきストップ高のリーダー電子 (6867)は
やはり仕組まれた高騰でしたね。
無理やりストップ高に誘導していましたからね。
8日は、981円から123円(13%)も暴落して終えました。
7日に騙されて981円買いした方は悲惨ですね。
小生には、デイトレ向きな相場にてありがたいですが
保有の多い方は、ヘッジもしないと危ない相場環境ですね。
小生は、Dインバースを少しだけ抱えてSQに臨みます。
下がるとは予測していますがチキンにて大量に買う勇気は
無かったですね。
相場は球のぶつけ合いが続いていますね。
しかし またこの価格帯に戻ってくるか。
戻ってくるとは思っていましたがw
とりあえず 追いかけて買わなかったことは成長の証。
ここからまた突っ込んだらついばみ その後上がっても追いかけず。
次突っ込んだらついばんでいきます。
tukumodayoさん おはようございます。
ヘッジファンドが大暴れしている様ですね。
何度も経験していることとはいえ腹が立ちます。
因みにリーダー電子はS高で利確して置くべきでした。
欲張るとロクなことがありませんね
ところでNY市場ですがダウが2度目の1000ドル安を記録し
S&P500のPERは16倍まで急降下しています。
長期金利は高水準ですが
テクニカル的にはいい加減下げ止まってもいいと思います。
ヘッジファンドも大義名分が無くなれば撤退するでしょうし
嵐が収まるまで秒読み段階に入ったと判断しています。
たか〇さん おはようございます。
昨夜日米の先物市場を眺めていましたが
思わずリーマンショックの時を思い出しました。
ただ少々やり過ぎです。
SP&500のPERが16倍を割りそうな水準まで急低下していますから
これ以上市場が黙っていることはないと思います。
もう目を瞑って買いますよ。
GUなら様子見 あと一歩下がったら買っていきます。
銘柄は三銘柄追加予定!テセックもそろそろ。
テセックは私も狙ってますが目移りし過ぎて困っています。
因みに日経平均のPERが前場終了時点で13.06倍まで低下しています。
日経平均のPERは過去概ね13倍~17倍の間で推移していますから
もう底値だと思います。
世界的に景気が回復に向かっている中で
こんな馬鹿げたことはありません。
断固買いです!
かこ 私と kabuさんの意見が合致した時は ろくなことがなかった。
今回もそうだった。
そして今までの俺なら昨日がっつり買って瀕死になってた。
いまは余力十分で待ち構えています。
ここからが本番です。
そうだそうに違いない。超硬質の岩盤・・・・
たか〇さんが支えて下さい(-人-)
ところで気になっていたんですが
亀印のプロフィール写真は何ぞや?
まさか丸亀製麺の回し者じゃないですよね(^_^;)
ヤフーでは 亀太郎という ハンドルを使っているので。
この亀マークは ドラゴンボールの亀仙流の胴着で、みんかぶの
ウミガメの人とは無関係です。
亀太郎ですか?
何だかたか〇さんらしくていいですね。
気に入りました
今回はスッパマンで行きます。スッパマンは ペンギン村のヒーローらしいです。
スッパマン とは、漫画『Dr.スランプ』やそれを基にしたアニメ作品の登場人物である。
オカカウメ星からやってきた、自称「正義の味方」。決め台詞は「 梅干し食べて スッパマン! 」
この項目では彼に関係するキャラクターも紹介する。
★概要
普段はPCB(ペンギン村文化放送局)のテレビアナウンサーである暗悪健太(くらあく けんた)として活動し、正体がばれないように村のパトロールをしている。
村人からは完全にばれているが。
事件を察知すると電話ボックスに飛び込み、胸に「す」と書かれたスッパマンの衣装にいそいそと着替えて出動する。
正義の味方を 自称 しているが、その行動はといえば
浜辺に打ち上げられた魚に心臓マッサージをする
怪獣が出たと言われてビビるが、その怪獣が弱い子供の怪獣だと知るやボコボコにする(その後激怒した怪獣の母親に散々追い回された)
気に食わない事があると相手に手榴弾を投げつけたり、毛虫で脅したりする
敵の方が強そうだと判断すると「これからは悪の時代だ」と言って敵の側に寝返る
ある事情で地球を脱出しなければいけない事態になった時、他の皆を追い出して一人だけロケットで逃亡した事も(罰は当然当たったが)
…等、正義とは程遠い状況である。
戦闘力も特筆すべきものは何もなく、「勇気の人差し指」と称したウンチつつきや給食の早食いぐらいしか自慢できないという悲しさ。
当然ながら空も飛べず、スケートボードの上に腹ばいになって空を飛ぶ格好をするのが精一杯である。
(ただし、モブキャラとして登場した際は堂々と空を飛んでいる)
当然ながら村人からの評判は最悪で、アニメ一作目では「 スッパマンフアン(不安)の会 」まで設立されるほど。
彼が登場する度に罵声が飛び交い、母親は子供を遠ざけようとする。しかもそれを彼は全く気にしないからタチが悪い。
しかし、則巻アラレやガッちゃんは何故かスッパマンの大ファンであり度々彼を助けている。
ただ当のスッパマンは、得意技の「勇気の人差し指」をあっさり破られたりと散々な目に遭った為に迷惑がっている様子。
(とは言え、アニメ一作目では初めてサインを書けた事を喜んでいた)
ただし、稀にまとも(?)な価値観を見せる事もあり、アニメ一作目では賞金目当てで芸を仕込み始めたゴキブリと次第に友情を育み始め、
うっかりレストランで芸当を見せてしまい店員に叩き潰された時には烈火のごとく怒った。
昔は一軒家に住んでいたが、留守にしている間に空き家と勘違いしたオボッチャマンに 家ごと 奪われてしまう。
その後は「すっぱまんせいぎのやかた」と名付けたテントでの生活を余儀なくされている。
なお、最初はアラレのライバルとして設定していたのだが諸事情で弱くなったらしい。
ただし、映画版では何故か超サイヤ人的なものに変身した事もあった。まぁ弱いのは変わらなかったが。
声優は一作目(Dr.スランプアラレちゃん)では玄田哲章氏、一作目劇場版(90年代)と二作目(ドクタースランプ)では古谷徹氏。
一作目と二作目を跨いで同じ声優が演じる数少ないケースである。
単行本にはスッパマンの誕生秘話が1頁マンガで掲載されており、
アラレのライバルとして登場する予定で考えていたが、すっぱいウメボシが憎たらしかったために思いっきり弱くしてやったと描かれている。
後に作者は『Dr.スランプ』の連載開始前にスッパマンを主役にした漫画を描いたが没にされ、ふびんに思い『Dr.スランプ』に登場させたと語っている。
また、連載終了前にスッパマンは「次は私を主人公にしろ」と作者に提案したが即却下される。
類似したキャラクターはDr.スランプの連載開始前からも他作品(『ギャル刑事トマト』など)で登場しており、
『貯金戦士キャッシュマン』や『ネコマジン』にも同じ顔の人物が登場するなど、鳥山明の作品を代表するキャラクターの1人となっている。
モデル及び元ネタは言うまでもなく『スーパーマン』のクラーク・ケント。
なるほどスッパマンですか。
詳しい解説有難うございます。面白そうですね。
暗悪健太(くらあく けんた)は超気に入りましたよ^^
因みにスッパイマンは好きなのでよく食べてます。(関係ないか)
スッパイマンの飴はスーパーにたまに売ってるのですが
割と高級です。
味は最高です。
飴以外にも各種取り揃えています。
他にもまだまだあります^^
ちこ姉さん こんばんは。
こちらこそ
「ヘッジハンド」に大笑いです(^◇^)