BLACK JACK ZEROさんのブログ
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本日のトレード銘柄
○すげーな、日経400円近い上げ幅に対して保有銘柄は元気なさ過ぎ。
●前場●
①証券コード:7270 SUBARU 500株
②証券コード:8725 MS&AD 300株 (一部保有)
③証券コード:9433 KDDI 500株
④証券コード:2685 アダストリア 500株 (一部保有)
●後場●
①証券コード:6412 平和 300株 (一部保有)
②証券コード:7606 Uアローズ 300株
○高配当・優待・割安感の3拍子銘柄はひとつが必ず欠けて見つけられず。
○9月権利銘柄は優待・高配当狙い維持
アマゾン・ドット・コムをはじめとするインターネット通販の台頭や、ウォルマート・ストアーズなど大型量販店の安値攻勢に押され、業績不振が続いていた。店舗およびネットを通じた営業は全世界でこれまで通り続けるという。
トイザラスは「米国とカナダ以外の店舗は破産手続きの対象外」としているが、仮に再建が難航すれば、現在160店舗を展開する日本事業にも影響が及ぶ可能性がある。
国のエイズ発生動向調査によると、2016年の福岡県のHIV感染者、エイズ患者の新規報告者数は、いずれも46人で計92人と過去最多。15年と比べて61%増えており、特に40代や50歳以上が増加している。佐賀計9人、熊本計19人も過去最多となった。16年の地域別では九州が計169人で32%増。これに対し、関東・甲信越は695人で4%増と横ばい、近畿は265人で11%減など、5地域は前年より減少していた(福岡県以外は速報値)。
新規報告者数(15年)で全国の感染者・患者の内訳は、日本人男性が約9割、感染原因は同性間性的接触が最多の約6割だった。福岡県も全国と同様の傾向だが、患者が3割程度の全国データに対して、福岡県の患者比率はほぼ半数で、発症してから報告されるケースが際立っている。
エイズ治療の九州ブロック拠点病院、国立病院機構九州医療センター(福岡市)のAIDS/HIV総合治療センターの山本政弘部長は「福岡での感染の広がりが九州全体に広がっている印象。患者の比率から、実際の感染者は報告よりもかなり多いはずだ」と指摘する。