月影 隼人さんのブログ
施政方針演説
首相 衆参で施政方針演説 教育支援に注力 憲法論議進展に期待
安倍総理大臣は、衆参両院の本会議で施政方針演説を行い、戦後の次の70年を見据え、未来を生きる世代のために責任を果たしたいとして、「給付型奨学金」の創設など、次世代の教育支援に力を入れていく考えを強調しました。
また、憲法改正をめぐって、国の姿について議論を深めるのは国会議員の責任だとして、憲法論議の進展に期待を示しました。
一方、安倍総理大臣は、国会審議について、「未来は変えられる。ただ批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても、何も生まれない。意見の違いはあっても真摯かつ建設的な議論をたたかわせ、結果を出していこう」と、野党側に呼びかけました。
・国の姿について議論を深めるのは国会議員の責任
・言論の府である国会の中でプラカードを掲げても、何も生まれない
良くぞ云ってくれました
それも施政方針演説の中でだからね~~
煽るよね~~
議論するだけの頭が無いからプラカードを掲げて中断させたりボイコットしたり
働く気が無いなら歳費を返せ~~~~
国会議員の歳費も時給にしたいよね~~
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蓮舫氏は「われわれの行動に問題があるという批判は真摯に拝聴するが、自民党が野党だったころ同じようにプラカードを掲げ反対行動をとった」と指摘。
「私たちへの批判とどう整合性を取るのか」と追及したのに対し、首相は「自民党だけを正当化する考えは毛頭ない」と述べた。
さらに「(施政方針演説で述べた内容は)あくまで一般論であって、民進党のことだとは言っていない。思い当たる節がなければ、ただ聞いていただければいい」とたたみ掛け、蓮舫氏は苦笑を浮かべながら聞き入るほかなかった。
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