美味しいうどんさんのブログ
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100万人の大規模デモ。下半身問題に発展!絶体絶命パククネ
ソウルで100万人に達するパク・クネ辞任を求める大規模デモが行われた。
韓国史上最大規模のデモ隊が大統領府に押し寄せている。
多数の死者を出したセゥオル号沈没事件当日、7時間も所在不明になっていたパク・クネ大統領。
未だに真実を明かさないまま、とうとう歴史上最大のスキャンダルになってしまった。
密着していた崔順実(チェスンシル)なる女の操り人形と化していたパク・クネは、国家の金を言われるまま提供していた。
奇奇怪怪なる今回の事件はこんな経緯をたどっていた。
崔順実(チェスンシル)の父親はえせ新興教団(カルト教)の牧師。この宗教に感化されたパク・クネはこともあろうに崔順実(チェスンシル)の別れた前夫と愛人関係にあったと噂されている。セゥオル号沈没事件当日はこの男と密会していたと報道されたのは周知の事実。
崔順実(チェスンシル)は夫をパク・クネに提供し、自身はホストクラブのホストを5人も囲っていたそうな。今回のスキャンダルの発覚はホスト間の争いから密告があったともっぱらの評判。
反日告げ口外交をやって世界中からひんしゅくをかったキムチおばはんも、結局は下半身問題にまで品位が下がって自滅。
韓国政治史上最大の汚点になった今回の事件、はやくも国民の間に「慰安婦合意は無効」との主張が出て来たとか。そうなら10億円をもらっておりながらタダ取りになる訳だ。
市中を埋め尽くす大規模デモ
崔順実(チェスンシル)の前夫 チョンユンフェ(鄭允会)
特に、セウォル号沈没事故で空白の7時間という問題が起こりましたが、その時に朴槿恵(パククネ)大統領と密会していた相手がチョンユンフェ(鄭允会)さんといわれています。
この件については朝鮮日報が報じました。
この朝鮮日報の記事を産経新聞がそのまま引用したことで、朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を毀損したということになりました。
その結果、産経新聞の当時のソウル支局長だった加藤達也さんが韓国検察に起訴されるという事態にもなりました。
この起訴は無理やりなものと言われていましたが、検察当局が起訴することにした背景には崔順実(チェスンシル)さんの存在の可能性が指摘されています。
刑事裁判になりましたが、後に無罪判決が確定しています。
これも一時期日本のニュースでも連日話題になりましたね。
覚えている方も多いと思います。
チョンユンフェ(鄭允会)さんは朴槿恵(パククネ)大統領と密会した事実はなく、自宅にいたと証言しましたが、後にこれは嘘であることが判明しました。
これは通話記録からわかった事実です。