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社会的害悪をたれながしたマスコミの結果
無責任つまらん反日左翼コメンテーター
田原 岸井 鳥越 大谷 精神害悪
時間の無駄
民意としてはウソ・デタラメばかりほざいて印象操作をするマスコミ
国家権力 vs 左巻きの利権
社会的害悪をたれながしたマスコミの結果
和歌山県の23歳の男性は、トルコを観光中、現地の人に対し
「シリアに行きたい。イスラム国と共に戦う」
“電波停止”発言にジャーナリスト5人が抗議
TBS系(JNN) 3月25日(金)0時45分配信
高市総務大臣が放送法をめぐってテレビ局の電波停止に言及したことついて、ジャーナリスト5人が記者会見を行いました。
この中で田原総一朗氏は、「時の権力をいかにチェックするか。どこが間違いかを厳しく追及するのがマスコミの役割だ」と強調。他の参加者も高市大臣の発言は、「憲法や放送法の精神に反している」と指摘するなど、言論・表現の自由が脅かされることへの強い危機感が示されました
拘束男性帰国「行けば何とかなると思った」
日本テレビ系(NNN) 3月25日(金)1時25分配信
過激派組織「イスラム国」に参加しようとした疑いでトルコ当局に拘束された日本人の男性が、24日夜、帰国した。
政府関係者などによると、和歌山県の23歳の男性は、トルコを観光中、現地の人に対し「シリアに行きたい。イスラム国と共に戦う」などと話し、トルコ当局にシリアとの国境近くで拘束されたという。男性は国外退去処分となり、24日夜、帰国した。
男性「(Q.“イスラム国”に渡ろうとした?)してないんだよ」
一方、男性の母親がNNNの取材に応じた。
男性の母親「(Q.息子はどういう人?)おとなしい無口な子です。旅行に行くというふうには聞いていましたけれど、トルコとかシリアとかいう話は聞いていなかったです。ご迷惑をおかけして大変申し訳ないと思っています」
和歌山県警によると、男性は、任意の聴取に素直に応じ、「日本での生活が嫌になった。行けば何とかなると思った」などと話しているという
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