サンジェルマン酒田さんのブログ

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今朝は雨模様…昨日は好天だったが自宅警備員になった(笑)

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今朝『8時まではキャンセル待ち仕事が有れば代役を頼みたいから、連絡とれる様にしておいてくれ。』と所長役に頼まれ気持ちは待機状態だったが結局、未だに来ない。賃金の出ない待ちぼうけで経過中。…今朝起きる前の深夜に、テラヘルツ鉱石の勾玉をヤフオクで落札した商品の取引開始連絡をしたり、ウォッチリスト作業したりしていた。
いま外は雨模様。
テレビ見てると万引きGメンが高齢者等の万引き対応している場面が出ていた。万引きした年金暮らしの高齢者は、古くなって壊れたテレビの代わりに数万円もするテレビを購入した後の残金が1000円ちょっとしかなく今日以後の食料に困り万引きに走ったというアベコベの行動をしている事をGメンの質問に対して告白。
数万円もするテレビより先に食料確保の知恵を働かせないといけないし、奥さんとの年金暮らしは家賃8万円だというアパートに住んでるって!それならもっと家賃の安い所へ引っ越す方が楽になるはずだし、その算段を考えてないとなぁお前さん?!…と元気で正常な判断ができる僕は考えるのだが。・・・・・どうやら現役時代からの生活レベルを落としたくない潜在意識などが分相応の立場になって生活する正常な思考や決断を妨げているらしい。単純に道徳を説いても解決しない高齢者である。こんな輩が居ると『強制的に安い住居へ移住契約させ措置が出来る法律でも作ってしまえよ。』と僕は思うのだが。
まだ動ける75歳位の男性だった。
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    『…75歳位になると仕事が無いんだよ。…』と、ぼやく万引き高齢者の男性のセリフは、未だ座間の二階建てアパートに生活保護受給の身ながら家賃45,000円位で引き続き住んでいる叔父と気持ちは同じであるが、叔父は現役時代に清掃業を請け負って生計を立てていたが、清掃業務の仕上がりに細かい苦情が発生してしまう事に対応できずに苛立ち、請け負い元からの仕事が来なくなり無駄に一年間以上も、固定電話やFAXを契約継続していたが遂に解除し、今は連絡手段が携帯電話オンリーとなっている。
    叔父が11万円そこそこの生活保護受給額で、45000円位のアパートへ意固地になって引き続き住んでいるのは、アパート向かいの別のアパートにいる古くからの友達と離れ難い義理人情や引っ越す手間隙や、それに伴い後期高齢者として弱ってきた体力の問題があり踏ん切りが付かないでいる事情と本人から聞いている。周辺の、もっと家賃の安いアパート物件を探してみると、3万円台や2万円台なんてのもあり驚くが、多くが訳あり物件らしく、それを知ってる叔父がアパートを移りたがらない理由の要因でもある。…今の僕の智恵に掛かれば、宗教的手段の解決により、訳あり物件でも安心して住める方法はあるのだが。それが成功すれば毎月13000円位は節約が可能だと思われる。僕が、役所の担当者なら、訳あり物件への移転を一応検討中なら、是非とも、お勧めしたい手段である。いわゆる【除霊または浄霊】の範疇に属する方法。【これ】を移転する方向で検討中の【対象物件ならびに住所敷地】へ事前に済ませておいて契約するのである。移転後に改めて重ねて【これ】を施行する。お盆やお彼岸等にも、引き続き不幸にして人生を終えた前居住者の成仏を祈り、『アナタのお蔭で安い家賃で生活出来る事を感謝する』旨の思念を向け続け、逆に霊的な友人になってもらい守護して頂くのだ。その位の霊法を尽くさないとならないのが訳あり物件。
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