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ブログ

素人投資家の株日記

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ブログ(株日記)の文章はネットに公開してからも2~3度読み直し、訂正を繰り返しております。その後、完成してからホームページ上「素人投資家の挑戦」内にて更新のお知らせをさせて頂きます。よって、訂正を繰り返している間に読まれますと、完成したものと大きく違う場合がありますので、更新を確認されてからお読み下さいませ。
又、「勉強できる買付」などの更新情報も、ホームページ上で行っておりますので定期的にご確認いただければありがたく思います。

お知らせ
私が書いているこのブログが、廣済堂出版 『 ネットマネー 7月号 ~ 今月の最強 株ブロガー 』 にて、紹介されました。
内容はホームページ 「 素人投資家の挑戦 」 上段をご覧下さいませ。
月刊誌なので、1ヵ月に1人。1年で12人しか紹介されませんので、とてもありがたいことだと思っております。


7月16日 水曜日

本日の日経平均は、前日比6円高の12760円となりました。
米国株は92ドル安。

「米国株について」
前日の政府系住宅金融大手に対する支援策が功を奏しなかったことから、本日も金融市場へ対する警戒感がぬぐえず売り優勢でのスタートになりました。また、6月の小売売上高が市場予想を大きく下回ったことも売り材料になっています。ただ、バーナンキFRB議長の議会証言により原油価格が急落、それを受けて株価は急騰するなど値動きの荒い一日となりました。

金融市場へ対する警戒感や、小売売上高の悪化から消費への懸念が広がり一時は200ドルを超える大幅安になっていました。しかし、バーナンキFRB議長が経済成長へ強い警戒感を示されたことで「景気の悪化=原油の需要が減る」との考えにより、投機筋が一気に売り出して原油価格は一時ストップ安の一歩手前になる10ドル程度の急落になりました。それを好感して株価は右肩上がりとなり、前日を上回る水準まで回復。一方で、政府系住宅金融大手2社の株価が本日も20%を超える下げ幅になるなど、パニック的な下げが止まらない危機感もありました。ただ、パニック的な売りと投機筋の売り仕掛けによってあまりにも急激な下げになっていることから、米証券取引委員会の委員長より「緊急処置として、空売りの規制を検討する」と伝えられ、これが少し安心感につながったところもあったようです。

政府系住宅金融に対する問題が出たことで、ここ数日の投資家心理は大きく悪化していましたが、この問題に関しては政府とFRBが総力を挙げて救済に乗り出している為に時間が解決すると考えています。株価だけを見れば下げ止まっていないことから危険を感じてしまいますが、問題を取り巻く環境を見れば目先の株価動向を気にすることはないと思っています。2社の株価を保有および売買しようと考えていらっしゃる投資家にとっては大きな問題かもしれませんが、相場全体の流れで考えれば「少しずつ小さくなっている問題」のような気がします。

バーナンFRB議長の景気に対する強い警戒感(景気が悪化する可能性は高くなっている)が、原油価格を大きく下落させています。景気の悪化によって需要が減るとの考えから売られているようですが、ひょっとすればこの流れ(売りだけではなく、買い進められない状況)は続くかもしれないと考えています。単に利益確定の売りで下げているのではなく、根本となる需給のバランスが大きく影響している為に今後は強気の買いが少なくなっていくような気がしています。

原油価格の下落はインフレを和らげますので、相場にとっては大きなプラス材料となります。普通に起こる「景気の悪化に伴う物価の下落」であれば さまざまな手を打てるのですが、「景気が悪化しながら物価は上昇する(スタグフレーション)」では現状のように打つ手が限られたものになってしまいます。しかし、今後も価格が下落するようであれば景気の悪化を回避する選択肢が多くなってきますし、こういった動きは間違いなく株価にとってプラス材料になると考えています。

視点は地銀の環境に移りつつあります。昨日の株日記と重複しますが、複数のアナリストによる「100~150の地銀が破綻するかもしれない」というレポートが出されたことが示すように、地銀に対する危機感が広がっています。米銀大手ベアのように、大き過ぎて潰せないものは救済されるのですが、地銀のように小さいものは今のところ救済策がありません。よって、見えてこない破綻の可能性が今後は警戒されるのではないでしょうか。

(チャートでみた場合)
終値で節目となる11000ドルを割り込みました。ただ、6月27日の株日記で書いていた通りの展開になっている為、驚くことはありません。200ドル以上の下落からプラスに転じたところまでは良かったのですが、引けにかけて100ドル近くも急落する展開は少し不安を残す形になりました。ローソク足だけを見れば下ヒゲが長くなっている為、強そうな感じに取れるのですが、取引時間中の動向を踏まえれば「目先の底打ちまでもう少しかな」そんな感じに思えました。ただ、商いのボリュームは大きく膨れておりとても良い感じになっていますので、底を拾おうと考える投資家が多くなっているのではないでしょうか。そういった買いの強さが続けば、やがて売りをこなして上昇へ向かうことになる為、チャートと商いのボリュームをしっかり確認しておくことが大切になると思います。

「日本株について」
米国株が100ドル近い下落で終えるも、その内容が悪くなかったことで小幅安でのスタート。その後プラスに転じるところもありましたが、引けにかけてやや売り優勢となり70円程度の下げで前引け。後場に入ると右肩上がりとなって再びプラスに転じるのですが、前場と同じく引けにかけて売り優勢となりマイナスへ。最後は買い戻されて小幅高で終えることになりました。

1日の値幅が、わずか100円程度という様子見ムードの強い展開になっています。売買代金も2兆1000億円程度と低水準。但し、「嵐の前の静けさ」であることを忘れてはいけないと思っています。今後、米国において大手企業の決算が相次ぐことから動かない相場はありえません。今は緊張感を持ちながら決算の内容を待ち構えている状況であり、何か大きな材料が出れば一気に動き出す可能性が高いといえますので、しっかりと自分の投資法を組み立てておくことが重要だと思っています。






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