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通貨安競争だからG20は知らん顔

通貨安競争だからG20は知らん顔           
いよいよ相談に入った、麻生さん、伝家の宝刀抜くか?



BRIEF-浅川財務官:市場の動きの背景にはいろいろな根深い問題がある

[東京 12日 ロイター] - * 浅川財務官:市場の動きの背景にはいろいろな根深い問題がある * 浅川財務官:G20会合に向けいろいろな政策連携を発すべき


BRIEF-黒田日銀総裁: マイナス金利とQQEあいまって、イールドカーブ全体が下がっている

[東京 12日 ロイター] - 黒田日銀総裁は12日、安倍首相と会談し、終了後に記者団に対して以下のように発言した。 * 黒田日銀総裁:国際金融情勢と世界経済動向について首相と協議 * 黒田日銀総裁:安倍首相とマイナス金利政策の考え方について話した * 黒田日銀総裁:為替含めて市場動向をしっかり注視していきたい * 黒田日銀総裁:今はマイナス金利付QQEの効果を見守っている段階 * 黒田日銀総裁:安倍首相から特に意見はなかった=会談で * 黒田日銀総裁:マイナス金利付QQE、消費・投資にプラスの影響あり所期の効果を発揮 * 黒田日銀総裁: 日本経済のメーンシナリオは変わっていない * 黒田日銀総裁:原油安など背景に金融市場変動・デフレマインド転換遅れること懸念し追加緩和した * 黒田日銀総裁: マイナス金利とQQEあいまって、イールドカーブ全体が下がっている * 黒田日銀総裁: 為替相場そのものについてコメント控えたい


指標予測=1月貿易収支は6802億円の赤字、2カ月ぶり赤字に




〔マーケットアイ〕株式:日経平均は下げ渋る、黒田日銀総裁・浅川財務官が官邸入り

日経平均は下げ渋り。足元では1万5200円台で推移している。日銀の黒田総裁に続き、浅川財務官が首相官邸に入ったと伝わっている。またメガバンクがプラスに転じた。「マイナス金利決定後に売られた銀行株の下げ止まりが市場心理の回復には重要。後場にプラス圏を維持できれば、相場の落ち着きにつながる」(国内証券)との声が出ている。


BRIEF-浅川財務官が官邸に入った

[12日 ロイター] - * 浅川財務官が午後零時40分ごろ官邸に入った。


シドニー株式市場・中盤=1%反落、金鉱株は続伸

12日中盤のシドニー市場の株価は1%反落。世界経済をめぐる懸念が大半の銘柄を押し下げている。一方、金相場が1年ぶり高値に急伸したことから、金鉱株は続伸している。


韓国証取、店頭株市場コスダックの売買停止 主要指数8%超急落




UPDATE 2-豪経済、緩やかな成長持続へ 市場の動揺に留意=中銀総裁



〔マーケットアイ〕外為:正午のドルは112円前半、前日のドル安で個人投資家も委縮




ソウル株式市場・中盤=続落、2%超える下げ




指標予測=12月機械受注は前月比+4.7%、10─12月は緩やかながら増加へ




UPDATE 1-日銀総裁、過度のリスク回避 マイナス金利が影響とは考えない

[東京 12日 ロイター] - 日銀の黒田東彦総裁は12日午前の衆院財務金融委員会に出席し、急激な円高、株安、金利低下が進む国際金融市場について「日銀のマイナス金利が影響しているとは考えない」と明言し、「投資家のリスク回避姿勢が過度に広まっている」と指摘した。


〔マーケットアイ〕株式:前場の日経平均は838円安、急速な円高を嫌気し全面安に

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比838円74銭安の1万4874円65銭となり、大幅に続落した。祝日中の急速なドル安/円高の進行や、欧米市場での銀行株安などを背景に、リスク回避の売りが継続した。東証1部銘柄の97%が値下がりする全面安となった。


各国中銀がマイナス金利を導入する可能性=JPモルガン



UPDATE 1-麻生財務相、為替市場動向を緊張感もって注視 適切に対応

[東京 12日 ロイター] - 麻生太郎財務相は12日、衆院財務金融委の質疑の中で、為替市場動向は緊張感をもって注視し、適切に対応していくとの見解を示した。- - - - - (repeated)

11:28am JST


〔マーケットアイ〕外為:ドル112円前半、過熱感ないドル急落で戻り限定的との見方も

ロンドン市場のトレーダーは前日ドルが「急上昇した際の取引量は1ティック(1銭)当たり100万本を下回っていた」と述べ、価格の変動に取引量が追いついていないことを指摘する。

米財務長官、米企業に対する税務調査の見直しをEUに要求




BRIEF-日銀総裁:マイナス金利、国民生活に直接マイナスになると考えられない



〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一段安、企業業績への警戒感強まる

日経平均は一段安。1万5000円を再び割り込んだ。足元では1万4900円台で推移している。「円高進行により、今期の国内企業業績に対して減益方向への圧力が強まっている。金融システムへの不安もあり、値もちの良い内需関連も売りに押されている」(国内証券)との声が出ている。


みずほ銀行リファレンス(11時)1ドル=112.50円(スポット気配)




〔マーケットアイ〕金利:流動性供給入札を通告、需給ひっ迫銘柄へのニーズ焦点

入札について市場では「対象となるゾーンで、マイナス金利が深くなっているところが多いため、厳しい入札となる可能性はある。需給がひっ迫している銘柄に、どれだけのニーズがあるかが焦点」(国内金融機関)との見方が出ている。


アジア通貨動向(12日)=フィリピンペソ・ウォンが下落、Sドルは小幅高



BRIEF-菅官房長官:G20に向け政策協調について検討進めていきたい




中国・香港株式市場・寄り付き=香港は続落、中国は休場




日銀が国庫短期証券買い入れを通告=1.75兆円



〔マーケットアイ〕外為:ドル112円前半、黒田日銀総裁発言には反応薄




〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調、海外勢から売りバスケット




BRIEF-麻生財務相:為替市場動向を緊張感もって注視し、適切に対応




BRIEF-黒田日銀総裁: 市場変動の経済・物価への影響をしっかり注視




UPDATE 2-G20で政策協調検討、必要に応じ適切に対応=為替動向で麻生財務相




BRIEF-近く利上げする可能性は低い=豪中銀総裁




マイナス金利の効果、期待を持って見守りたい=大岡財務政務官




BRIEF-石原経済再生相:為替市場、急激な変動は望ましくない




日経平均のSQは1万5156円81銭=株式市場推計値




〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は大幅続落、急速な円高進行で

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比287円12銭安の1万5426円27銭となり、大幅に続落して始まった。外為市場での急速な円高進行を嫌気し、幅広い銘柄に売りが出ている。東証の業種別指数では電気・ガスを除く32業種が下落している。日経平均の下げ幅はその後600円超に拡大し、節目の1万5000円に迫る動きとなっている。


BRIEF-麻生財務相:急激な為替相場の変動は望ましくない




米FRB議長、金利緩やかに上昇との考え変えず 海外情勢注視



〔マーケットアイ〕外為:ドル112円半ば、東京勢は日本単独の介入可能性を低く見積もる




〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力新興株は売り優勢



〔マーケットアイ〕外為:ドル112円半ば、為替介入の可能性に政府筋「ノーコメント」

ドル/円は112.50円付近。政府関係者が記者団から為替介入の可能性について問われ「ノーコメント」としたことが伝わった。足元の相場はやや上値が重いが、反応は限定的となっている。同関係者は、為替市場の動向について「動きが荒い」と語った。その上で「市場の動向を緊張感を持って注視している」と述べた。- - - - - (repeated)
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