yoc1234さんのブログ

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なんだこの低調なこと、黒田マジックにかかってる

なんだこの低調なこと、黒田マジックにかかってる   
         
いろいろ言われているが、中途半端にこの時期に緩和策出したらあかんかった。
東芝の問題が多くのことの足を引っ張る。
新国立競技場の建設が大成建設の上昇に貢献。






株式:前場の日経平均は小幅続落、祝日控え様子見姿勢

前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比23円21銭安の1万8892円81銭と小幅続落した。前日の米国株上昇で投資家心理が改善。日経平均の直近下落幅が大きかった反動もあり、寄り付きはプラスで始まったが、買いは続かなかった。あすに祝日を控えて主要な投資家は様子見姿勢となり、小口売りに押される形で下げに転じた。前場の東証1部売買代金は9336億円と低調だった。- - - - - (repeated)

11:40am JST


16年度予算案、全体としてメリハリがついたものになった=麻生財務相

[東京 22日 ロイター] - 麻生太郎財務相は22日の閣議後会見で、2016年度予算案について、社会保障費の伸びを実質5000億円程度に抑えたことを踏まえ、「全体としてメリハリがついたものになった」と語った。政府は24日に予算案を閣議決定する。


中国の反テロ法案、月内にも全人代常務委を通過へ 欧米が懸念




JBICがインフラ投資勘定新設へ、中国に対抗の思惑も=関係筋




シドニー外為・債券市場=豪ドル小動き、休暇を前に上値重い


〔マーケットアイ〕外為:ドル121円前半、人民元基準値は2日連続で小幅な元高設定



〔マーケットアイ〕金利:国債先物は小幅続落、長期金利0.275%に上昇

国債先物は小幅続落で午前の取引を終えた。海外市場の手掛かりが乏しい一方、国内要因として、高値警戒感や2年債入札を前にしたポジション調整が優勢になった。もっとも、好需給に変わりがないため売り込まれることはなく、底堅く推移した。- - - - - (repeated)

11:14am JST


アジア通貨動向(22日)=ルピア・台湾ドル・リンギなどが上昇



みずほ銀行リファレンス(11時)1ドル=121.19円(スポット気配)



〔マーケットアイ〕株式:日経平均は軟調もみ合い、大成建設が買われる

日経平均は軟調もみ合い、1万8800円台半ばで推移している。新国立競技場の建設が大成建設 などの提案した「A案」に決定したことで、同社株が買われている。市場では「指数の動きは弱いものの、個別の材料やテーマなどに対する反応は良い。投資家の物色意欲は衰えていないようだ」(国内証券)との声が出ていた。


〔マーケットアイ〕金利:2年債入札を通告、一定の担保ニーズを見込む




16年度政府見通し、実質1.7%・名目3.1%成長 駆け込み需要も寄与

[東京 22日 ロイター] - 政府は22日、16年度経済見通しと経済財政運営 の基本的態度を閣議了解した。実質経済成長率は1.7%で、15年度の1.2%成長か ら高まる。増税前の駆け込み需要もあり、消費や設備投資などが寄与。名目成長率は3. 1%の518.8兆円となる見通しで、リーマン・ショック前の07年度を超える。 15年度の見通しは当初の1.5%成長から1.2%に下方修正された。16年度は 1.7%成長だが、このうち0.3%が消費税の10%への引き上げ前の駆け込み需要と なる。また15年度3.5兆円の補正予算の効果による押し上げ効果も0.4%織り込ま れている。 これらを単純に差し引けば実力ベースでは1%程度の成長となる。 他方で、消費者物価(総合)の伸びは15年度の0.4%から1.2%まで上昇する 。需給ギャップが縮小することが背景。原油価格は一段と下落する見通しだが、輸入デフ レーターの下落が国内総生産(GDP)の押し上げ要因となり、名目GDPの伸びは3. 1%まで上昇し、安倍政権が掲げる名目3%成長を実現する。


中国・香港株式市場・寄り付き=ともに続伸



ビックカメラ、中国・春秋グループと業務提携 訪日外国人増加で

[東京 22日 ロイター] - ビックカメラ は22日、中国の春秋グループを率いる上海春秋国際旅行社と業務提携すると発表した。さらに、格安航空会社(LCC)春秋航空日本の第三者割当増資を引き受ける投資事業組合に10億円を出資する。


〔マーケットアイ〕株式:日経平均は一進一退、建設・空運などが堅調

日経平均は一進一退。1万8800円台前半まで売られた後は前日終値近辺まで値を戻している。建設や空運、陸運などが堅調。半面、食料品や電力・ガス、海運などがさえない。


金融庁、22日にも新日本監査法人への処分決定=関係筋




12月の英消費者信頼感指数は+2へ小幅改善=GfK



〔マーケットアイ〕外為:ドル121円前半、原油安に伴うリスクオフに警戒

前日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、世界的な供給過剰懸念から売りが先行したが、バーゲン・ハンティング的な買いが流入して反発した。


〔マーケットアイ〕株式:寄り付きの日経平均は小反発、米株高を好感

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比11円84銭高の1万8927円86銭と小反発で始まった。前日の米国株上昇で投資家心理が改善した。日経平均は直近2営業日で437円安と下げ幅が大きかったため、値ごろ感の買いも入った。空運、銀行、建設などがしっかり。石油、パルプ・紙などはさえない。


スウェーデン政府、今年の経済成長率見通しを3.6%に上方修正



〔マーケットアイ〕株式:寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株はまちまち。いずれも前日終値から大きくはかい離していない。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック はやや売り優勢となっている。


〔需給情報〕外資系証券経由の注文状況は140万株の買い越し観測=市場筋



東芝とエンジー、英原発計画でクレディスイスを金融助言役に指名




今日の株式見通し=もみ合い、短期筋の先物売買には警戒感も


米スプリント、先週16日から人員削減計画を開始 1月末に完了へ



首相周辺に消費税10%延期の声、衆参ダブル選と連動の思惑

[東京 21日 ロイター] - 安倍晋三首相の周辺では、2017年4月に予定されている消費税率10%への引き上げ延期を主張する声が増えてきた。キーワードは「成長重視」。その決断の是非を問う衆参ダブル選を来年7月に実施するのではないかとの思惑も、政府・与党の周辺で盛り上がっている。首相周辺で何が起きているのか、水面下の動きを探った。

N225 日経平均 11:35am JST 18,892.81 -23.21 -0.12%

.HSI 香港 ハンセン 11:55am JST 21,796.38 +4.70 +0.02%

.SSEC 中国 上海総合 11:56am JST 3,635.80 -6.67 -0.18%

.AORD オーストラリア ASX 11:39am JST 5,170.80 +12.95 +0.25%
NYMEX原油先物 ポイント 35.81 +0.28
NYMEX金先物 12月限 1081.9 -3.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 881.3 -5.2
NYMEXガソリン 12月限 1.2094 -0.0011
米 ドル (USD) 121.220001
ユーロ (EUR) 132.330002
英 ポンド (GBP) 180.509995
スイス フラン (CHF) 122.050003
カナダ ドル (CAD) 86.930000
オーストラリア ドル (AUD) 87.279999
ニュージーランド ドル (NZD) 82.360001
タイ バーツ (THB) 3.358300
シンガポール ドル (SGD) 86.146797
フィリピン ペソ (PHP) 2.565300
香港 ドル (HKD) 15.635000
台湾 ドル (TWD) 3.682100
中国 元 (CNY) 18.708599
南アフリカ ランド (ZAR) 8.021300



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