にゃいたさんのブログ最新一覧へ « 前へ1574件目 / 全1597件次へ » ブログ 注目株 20151220現在 通報する にゃいたさん 更新:2015/12/23 21:29投稿:2015/12/20 14:50 保有銘柄以外で購入検討中など注目している株です。4565 そーせいグループ8889 アパマンショップHLDGS2183 リニカル3020 アプライド3192 白鳩1718 美樹工業 関連銘柄: ネクセラファーマ(4565) APAMAN(8889) リニカル(2183) アプライド(3020) 白鳩(3192) 美樹工業(1718) post bookmark share 通報する 2件のコメントがあります 古い順新しい順 kabukabumanさん 2015/12/23 15:36 通報する こんにちは。早速ですが、私が最も信頼しているフィデリティ投信の大量保有報告書にブログに書かれている2社が入っていたのでコメントさせて頂きます。同社は数ある投資ファンドの中でも典型的な長期バリュー投資ファンドです。ですから一旦保有すると数年持ち続けるのが普通で同社が投資する銘柄は、常に市場から注目されています。(フィデリティ投信の大量保有銘柄一覧です)http://toushi.kankei.me/c/1726/page:1但し、中には保有比率を下げた報告書もありますのでご注意下さい。ところで2銘柄とはアパマンショップと白鳩ですが白鳩は昨年たまたま買った後にフィデリティ投信の大量保有が発覚。直後から株価が急騰しラッキーな思いをした銘柄です。http://kabutan.jp/stock/chart?code=3192(昨年8月から12月までの上昇トレンドがフィデリティ効果です)その後決算内容が悪く株価はかなり下げましたがフィデリティ投信の保有比率は当時よりさらに上がっていますのでこの先株価上昇の余地があると判断しているのだと思います。8889アパマンショップ(新規12/22)http://toushi.kankei.me/c/1726/d/S1006LGJ3192白鳩(最終変更日8/21)http://toushi.kankei.me/c/1726/d/S1005ROIアパマンショップは既に株価が高騰していますので要注意ですが人気が続く限り、押し目買いにはチャンスがあるかも知れませんね。但し、私自身は現在フィデリティ投信が保有する銘柄を持っている訳ではなく同社の大量保有報告書が提出された直後に飛び乗れば結構間に合うことが多いので今後のご参考になればと思いコメントさせて頂きました <(_ _)> にゃいたさん 2015/12/23 21:29 通報する kabukabumanさんこんばんは〜コメントありがとうございますフィデリティ投信のことは知りませんでした投信の買いが高騰につながるのはわかりますので、こういう情報は大切ですね白鳩はアイスタイルもそうなんですけどやっぱり自分に身近でわかりやすいところから選びました落ち着いたら買いたいと思いますアパマンショップは未だに乗れていません(^^;今後共、よろしくお願い致します♫ コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
こんにちは。
早速ですが、私が最も信頼しているフィデリティ投信の大量保有報告書に
ブログに書かれている2社が入っていたのでコメントさせて頂きます。
同社は数ある投資ファンドの中でも典型的な長期バリュー投資ファンドです。
ですから一旦保有すると数年持ち続けるのが普通で
同社が投資する銘柄は、常に市場から注目されています。
(フィデリティ投信の大量保有銘柄一覧です)
http://toushi.kankei.me/c/1726/page:1
但し、中には保有比率を下げた報告書もありますのでご注意下さい。
ところで2銘柄とはアパマンショップと白鳩ですが
白鳩は昨年たまたま買った後にフィデリティ投信の大量保有が発覚。
直後から株価が急騰しラッキーな思いをした銘柄です。
http://kabutan.jp/stock/chart?code=3192
(昨年8月から12月までの上昇トレンドがフィデリティ効果です)
その後決算内容が悪く株価はかなり下げましたが
フィデリティ投信の保有比率は当時よりさらに上がっていますので
この先株価上昇の余地があると判断しているのだと思います。
8889アパマンショップ(新規12/22)
http://toushi.kankei.me/c/1726/d/S1006LGJ
3192白鳩(最終変更日8/21)
http://toushi.kankei.me/c/1726/d/S1005ROI
アパマンショップは既に株価が高騰していますので要注意ですが
人気が続く限り、押し目買いにはチャンスがあるかも知れませんね。
但し、私自身は現在フィデリティ投信が保有する銘柄を持っている訳ではなく
同社の大量保有報告書が提出された直後に飛び乗れば
結構間に合うことが多いので
今後のご参考になればと思いコメントさせて頂きました <(_ _)>