つい言ってしまうこと

[しょうちんさん]

最近うちの親ビンが「しょうちん、ちんどい、ちぬーちぬー」というので、

「しょうちんそんなことゆわんの！縁起でもないし、それともどこか痛いの？のど痛ない？」

というと、「しょうちん病気なったら病院行く、のど痛ない」

と、すぐ元気に遊んでいるので、まあじじばばもいるし大人はすぐ「あーシンド、」とか「しにそー」とかゆうので覚えた言葉を使いたいのよねえなどと思ってると、

「ママ、しょうちん大きなったらちぬ？がっこ行くようなったらちぬ？」

「そんなにはよコロさんといて、ママちなんわいね、ママ100まで生きる」

「じじ、ちんどイ、ちぬようた。がっこいくまでもたん、じじなごないようた。」

そりゃじいさまはねーいい年なんだけどここの家系の男性人は長生きで旦那の爺さまは

95歳まで生きたとか。

私のとこは60～70歳代だからなー旦那より私のほうが早死にかもー

あ、でも母方の祖母は96歳でまだ生きてるわ。

今週は何回かママちぬ？って聞いてきたので、幼ごころになにかちぬということに不安感が

あったんだろうな。

そしたら庭で、じいさまが「じじしんどいんよ、しょうちんともう歩かれんわ、もうなごないけん・・・」と言っているのが聞こえた。やはり爺様が言ってるのね。

今週は朝寄りでルネサスを売って小銭を稼いでいたら、昨日のストップ高。寄り付きに動きがなく

上下の予測がつかないので、なにもせずに出かけるたので助かりました。昨日売ってたらチヌーって

ゆうよね。