gomachan-2015さんのブログ

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海外への情報発信力♪《反捕鯨「反証」作品に熱い反響》

★安倍内閣は、海外への情報発信力の強化を目指していますが、

 このたび、カナダ・モントリオール映画祭で、日本女性監督の映画が

 現地で大変な好感・反響があったそうです

 また、国連事務総長(韓国人:ハンギブン)の、中国戦勝記念パレード(政治色強い)への

 参加は、国連の中立性を阻害すると、菅官房長官。

 いずれも、対外発信の面で、大賛成の姿勢ですね。

 そう言えば、朝日新聞の慰安婦誤報での、国民への謝罪は未だにありませんね。

 

 

 (反論ー シーシェパード)・・・シーシェパードひどい!

 

↓↓

 

 

「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響


 


 

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カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に臨んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コーヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。


 カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。

 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。

 ■上映後、観客から途切れぬ質問

 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映後に出された観客の質問は最も多かった」と話し、関心の高さをうかがわせた。

 上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに囲まれ、質問を受けた。



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http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n1.html

 

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