文教堂 まもなく芥川賞で仕手戦はじまる

[まはいさん]

文教堂 １年チャート　↓ クリックで拡大

昨年10/9に６年ぶりの高値452円が成りました。
その高値は、村上春樹のノーベル文学賞期待をネタにした仕手戦でした。
5月から買い集めが入っていますが、ノーベル賞には早すぎるので、6/16発表される第153回芥川賞・直木賞で仕手戦が始まる可能性が高いと推測されます。
今年は芸人から又吉直樹が初の芥川賞を取るかも知れないので、例年になく事前からの盛り上がりです。

投資方針
長女が高校の入学祝いに文教堂の株式を希望するので、長女名義で100株だけ保有しています。
これまで長女が欲しがった株は全勝無敗の実績ですが、今回も含み益です。
仕手戦が始まれば迷わず売却する計画でしたが、村上春樹が１０月に控えているので、又吉直樹で仕手戦になっても安売りはしません。
高めに売指値を出しておきます。

[たぬきちくんさん]

まはいさん　　おはようございます。

お嬢様、無敗なんて、すごいですね！
しかも、高校入学祝いで、株を！！！！
お嬢様の基準は、やはり身近なところかしら？
素晴らしい、感覚をお持ちなのですね(^^)

[まはいさん]

たぬきちくん さん　おはようございます。

２年前、中二のときに授業でバーチャル投資をしたそうです。

それ以来ときどき長女が株式を欲しがります。

ここ２年間はよほどの銘柄でなければ株価は右肩上がりでした。

まだ高一なので変わった銘柄には手を出さないから、長女の投資成績は良くて当り前です。

しかし、文教堂はダメだと思ったのに、どういうことでしょう。