yoc1234さんのブログ
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今日の合意はなく、ギリシャ命拾いで米国も上昇
テーマ:株 原油 FX(1271)
嘘がうまいギリシャ、金はなくても、ごまかしてしまった。
ロシアなどから融通するつもりが、あてが外れたようだが。
いつまで、こんなことやるんだろう。
そうこうしてるうちに、途上国は通貨がどんどん下げ、
主食が値上がりして、暴動起きそうだが。
こういう時は、外債を勧めに来ない銀行や証券。
お客が儲かる時は来ない。
中国は明日から始まるが、怖いのは上海の急落。
BRIEF-5月の米中古住宅販売は前月比+5.1%=全米リアルター協会
ギリシャ提案、週内合意へ土台となる可能性=ユーログループ議長
米国株式市場・序盤=反発、ダウ121ドル高
ソフトバンク、インドで再生可能エネルギー事業の合弁会社設立へ
ユーロ圏首脳、合意には改革案の詳細必要とギリシャに通知へ
ユーログループ、ギリシャ問題を週内に再協議=欧州副委員長
ギリシャの銀行、現時点で政府の措置必要でない=当局者
ギリシャ銀向け緊急支援枠、拡大は1日分=オーストリア中銀総裁
ロシア首相、EUへの対抗制裁延長を大統領に要請へ=報道
独財務省、ギリシャに支援延長の明示的要求を要請=ウェルト紙
骨太方針の素案、具体的・実効的案と受け止め─麻生財務相=甘利再生相
タイ・エアアジアX、バンコク─札幌便を一時運休へ
香港・深セン株式相互取引、年内に開始=香港取引所会長
7:24pm
ギリシャ改革案は妥当、22日の最終合意ない見込み=ユーロ圏当局者
ダウ平均 18,149.44 +133.49 +0.74%
NASDAQ総合 5,157.48 +40.47 +0.79%
S&P500種 2,126.59 +16.60 +0.79%
英 FTSE100 6,801.49 +91.04 +1.36%
独 DAX 11,421.16 +381.06 +3.45%
仏 CAC40 4,981.87 +166.50 +3.46%
日経平均 20,428.19 +253.95 +1.26%
香港 ハンセン 27,080.85 +320.32 +1.20%
台湾 加権 9,341.77 +123.40 +1.34%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 59.61 -0.49
NYMEX金先物 6月限 1201.5 -15.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 1086.8 -24.6
NYMEXガソリン 期近 2.0586 -0.0342
WTI 期近 59.57 -
LME銅先物 3ヶ月 5755.0 0
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 1701.0 0
LMEニッケル 3ヶ月 12720.0 0
シカゴコーン 期近 353.25 -1.25
シカゴ大豆 期近 971.5 10.5
シカゴコーヒー 期近 128.4 1.25
CRB商品指数 ポイント 222.1267
主要通貨
対円レート
米 ドル (USD) 123.180000
ユーロ (EUR) 139.960007
英 ポンド (GBP) 194.970001
スイス フラン (CHF) 133.630005
カナダ ドル (CAD) 100.309998
オーストラリア ドル (AUD) 95.580002
ニュージーランド ドル (NZD) 84.650002
タイ バーツ (THB) 3.657400
シンガポール ドル (SGD) 92.279404
フィリピン ペソ (PHP) 2.739300
香港 ドル (HKD) 15.890700
台湾 ドル (TWD) 4.007200
中国 元 (CNY) 19.834200
南アフリカ ランド (ZAR) 10.162200
[東京 22日 ロイター] - 日本の国内消費を支える「インバウンド消費」に、減速警戒感が強まっている。バブル的様相を示していた中国株が急落。高値からの下落率が本格調整のめどとなる10%を超えてきた。中国株がさらに下落し、消費ムードに水を差せば、海外旅行や日本国内でのいわゆる「爆買い」に影響が出る可能性もある。
<本格調整入りめどの10%超える下落>
面白いデータがある。中国からの訪日観光客の出身別地域と、株式投資の含み益の比較だ。来日観光客の出身別では、2013年7─9月時点で、上海が25%、北京16%、広東11%の順となっている。一方、今年1─4月の株式含み益は上海地区の株式保有者が15万元でトップ、2番目が北京の8万元(広東は浙江に次いで4番目)と、ともに1位、2位が同じ都市となっている。
入手可能なデータの違いで比較する時点が異なるほか、大都市から多くの観光客が来日するのは当然とも言えるが、このデータに注目するSMBC日興証券・金融経済調査部シニアエコノミストの肖敏捷氏は、中国株が急落すれば来日観光客の中心である大都市層の「懐」に、多少なりとも影響が出る可能性があると警戒する。
上海総合指数 は前週19日の市場で6%を超える大幅安となった。6月12日に付けた7年半ぶりの高値5178ポイントからの下落率は13%となり、本格調整入りのめどといわれる10%を割り込んできた。年初からみれば、依然として38%高の水準にあるが、このまま急落が続けば「逆資産効果」への懸念が強まる。
肖氏によると、中国では今こんなブラックジョークが流行っている。「株が急落すると、朝までの下落ならなら、お土産はなし、昼までなら海外旅行はなし、夕方までなら、パパはなし(帰ってこない)」。それだけ中国株の急落が庶民の話題になっているということだろう。
(ロイターより抜粋)
ロシアなどから融通するつもりが、あてが外れたようだが。
いつまで、こんなことやるんだろう。
そうこうしてるうちに、途上国は通貨がどんどん下げ、
主食が値上がりして、暴動起きそうだが。
こういう時は、外債を勧めに来ない銀行や証券。
お客が儲かる時は来ない。
中国は明日から始まるが、怖いのは上海の急落。
BRIEF-5月の米中古住宅販売は前月比+5.1%=全米リアルター協会
ギリシャ提案、週内合意へ土台となる可能性=ユーログループ議長
米国株式市場・序盤=反発、ダウ121ドル高
ソフトバンク、インドで再生可能エネルギー事業の合弁会社設立へ
ユーロ圏首脳、合意には改革案の詳細必要とギリシャに通知へ
ユーログループ、ギリシャ問題を週内に再協議=欧州副委員長
ギリシャの銀行、現時点で政府の措置必要でない=当局者
ギリシャ銀向け緊急支援枠、拡大は1日分=オーストリア中銀総裁
ロシア首相、EUへの対抗制裁延長を大統領に要請へ=報道
独財務省、ギリシャに支援延長の明示的要求を要請=ウェルト紙
骨太方針の素案、具体的・実効的案と受け止め─麻生財務相=甘利再生相
タイ・エアアジアX、バンコク─札幌便を一時運休へ
香港・深セン株式相互取引、年内に開始=香港取引所会長
7:24pm
ギリシャ改革案は妥当、22日の最終合意ない見込み=ユーロ圏当局者
ダウ平均 18,149.44 +133.49 +0.74%
NASDAQ総合 5,157.48 +40.47 +0.79%
S&P500種 2,126.59 +16.60 +0.79%
英 FTSE100 6,801.49 +91.04 +1.36%
独 DAX 11,421.16 +381.06 +3.45%
仏 CAC40 4,981.87 +166.50 +3.46%
日経平均 20,428.19 +253.95 +1.26%
香港 ハンセン 27,080.85 +320.32 +1.20%
台湾 加権 9,341.77 +123.40 +1.34%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 59.61 -0.49
NYMEX金先物 6月限 1201.5 -15.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 1086.8 -24.6
NYMEXガソリン 期近 2.0586 -0.0342
WTI 期近 59.57 -
LME銅先物 3ヶ月 5755.0 0
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 1701.0 0
LMEニッケル 3ヶ月 12720.0 0
シカゴコーン 期近 353.25 -1.25
シカゴ大豆 期近 971.5 10.5
シカゴコーヒー 期近 128.4 1.25
CRB商品指数 ポイント 222.1267
主要通貨
対円レート
米 ドル (USD) 123.180000
ユーロ (EUR) 139.960007
英 ポンド (GBP) 194.970001
スイス フラン (CHF) 133.630005
カナダ ドル (CAD) 100.309998
オーストラリア ドル (AUD) 95.580002
ニュージーランド ドル (NZD) 84.650002
タイ バーツ (THB) 3.657400
シンガポール ドル (SGD) 92.279404
フィリピン ペソ (PHP) 2.739300
香港 ドル (HKD) 15.890700
台湾 ドル (TWD) 4.007200
中国 元 (CNY) 19.834200
南アフリカ ランド (ZAR) 10.162200
[東京 22日 ロイター] - 日本の国内消費を支える「インバウンド消費」に、減速警戒感が強まっている。バブル的様相を示していた中国株が急落。高値からの下落率が本格調整のめどとなる10%を超えてきた。中国株がさらに下落し、消費ムードに水を差せば、海外旅行や日本国内でのいわゆる「爆買い」に影響が出る可能性もある。
<本格調整入りめどの10%超える下落>
面白いデータがある。中国からの訪日観光客の出身別地域と、株式投資の含み益の比較だ。来日観光客の出身別では、2013年7─9月時点で、上海が25%、北京16%、広東11%の順となっている。一方、今年1─4月の株式含み益は上海地区の株式保有者が15万元でトップ、2番目が北京の8万元(広東は浙江に次いで4番目)と、ともに1位、2位が同じ都市となっている。
入手可能なデータの違いで比較する時点が異なるほか、大都市から多くの観光客が来日するのは当然とも言えるが、このデータに注目するSMBC日興証券・金融経済調査部シニアエコノミストの肖敏捷氏は、中国株が急落すれば来日観光客の中心である大都市層の「懐」に、多少なりとも影響が出る可能性があると警戒する。
上海総合指数 は前週19日の市場で6%を超える大幅安となった。6月12日に付けた7年半ぶりの高値5178ポイントからの下落率は13%となり、本格調整入りのめどといわれる10%を割り込んできた。年初からみれば、依然として38%高の水準にあるが、このまま急落が続けば「逆資産効果」への懸念が強まる。
肖氏によると、中国では今こんなブラックジョークが流行っている。「株が急落すると、朝までの下落ならなら、お土産はなし、昼までなら海外旅行はなし、夕方までなら、パパはなし(帰ってこない)」。それだけ中国株の急落が庶民の話題になっているということだろう。
(ロイターより抜粋)
そうなんですか?(笑)
危うそうですね。
マーズや暴動騒ぎで韓国や香港に行く人が日本に来てる。
もとのお金が無くなれば、それもなくなる。
彼らは極端だから、全額株に変えたりしてる。
借金してでもやるから、川に身投げする人出るだろうね。
walterさん
日経平均が年初来高値、成長戦略での持ち合い解消言及を評価
日経平均は200円を超す上げ幅となり、年初来高値2万0655円33銭を更新。2000年4月以来、15年2カ月ぶり高値となっている。ギリシャ支援協議の合意期待から買い安心感が広がっているほか、「成長戦略の素案で金融機関の持ち合い解消が盛り込まれ、金融株に買いが向かっていることも指数押し上げにつながっている」(外資系証券)という。
ははは。
笑っちゃいます。
ほぼ全面高のまい株