トヨタ ハニートラップみたいなの引っかかる

小保方晴子(理化学研究所)みたいな感じ

マスゴミの餌食かな

絶対に、自殺した笹井芳樹氏のような事にしてはいけない。



トヨタ初の女性役員“麻薬密輸”で逮捕
日本テレビ系(NNN) 6月19日(金)6時26分配信
 トヨタ自動車のアメリカ人の女性役員が18日、麻薬を密輸したとして警視庁に逮捕された。

 麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、トヨタ自動車の常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者(55)。警視庁によると、ハンプ容疑者はアメリカから国際郵便で麻薬成分を含む錠剤57錠を密輸した疑いがもたれている。11日、成田空港の税関職員が国際郵便の荷物の底に隠されるように袋に入れられていた錠剤を発見したという。

 錠剤は、末期がん患者などに使われるオキシコンチンと呼ばれる鎮痛剤で、麻薬の成分が含まれているため、アメリカでも日本でも入手するには医師の処方箋が必要だという。調べに対し、ハンプ容疑者は「麻薬を輸入したとは思っていない」と容疑を否認しているという。警視庁は、ハンプ容疑者がこれまでにも麻薬成分を含む錠剤を密輸していた可能性もあるとみて調べている。

 ハンプ容疑者は今年4月、日本のトヨタ自動車の女性初の役員として常務役員に就任していた。トヨタ自動車は「お騒がせして誠に申し訳ありません。捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じております」とコメントしている


[東京 18日 ロイター] - 警視庁は18日、トヨタ自動車初の女性常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)を、麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。調べに対し、ハンプ容疑者は「麻薬を輸入したとは思っていない」と容疑を否認している。 
     
    警視庁によると、ハンプ容疑者は、今月8日に米国から発送され、11日に成田空港に到着した国際郵便で麻薬の成分を含む錠剤を密輸したとして、麻薬取締法違反の疑いがもたれている。 
    錠剤に含まれているのは「オキシコドン」と呼ばれる成分で、日本では麻薬に指定されているが、医師の処方箋があれば鎮痛剤として使われることもあるという。 
     
    トヨタは、役員の逮捕と当局による捜査が継続していること以上の事実は把握していないとし、「お騒がせして誠に申し訳ない。捜査には全面的に協力していく。今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じている」とのコメントを発表した。 
  
    ハンプ容疑者は今年4月1日付で常務役員に就任。トヨタ初の女性常務役員で、グローバルでの広報・渉外部門を統括していた。     
     
 
 (竹中清、白木真紀) 
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逮捕のトヨタ役員、おもちゃのペンダントケースにも隠す



 トヨタ自動車のアメリカ国籍の役員の女が麻薬を密輸したとして逮捕された事件で、麻薬を含む錠剤は小包の中のおもちゃのペンダントケースの中や箱の底に敷き詰められるように隠されていたことが新たにわかりました。

 この事件は、アメリカ国籍でトヨタ自動車の常務役員ジュリー・ハンプ容疑者(55)が、麻薬成分を含む錠剤57錠を小包に入れてアメリカから密輸したとして逮捕されたものです。

 その後の取材で、錠剤は小包の中の箱に複数の袋に小分けにされ、入れられていたほか、箱の底にも敷き詰められるように隠されていたことが新たにわかりました。箱の中にあったおもちゃのペンダントケースにも錠剤が隠されていたということです。

 錠剤は、「オキシコドン」と呼ばれ鎮痛作用があり、日本ではガンの治療にも使われています。麻薬の成分が含まれているため、入手するには医師の処方箋が必要だということです。

 取り調べに対し、ハンプ容疑者は「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しています。警視庁は、ハンプ容疑者が麻薬であることを認識していた可能性もあるとみて、入手ルートなどを詳しく調べています。(19日11:35

 TBS 
割と事実のみ

トヨタ社長が会見で陳謝 常務役員逮捕「サポート不足」
常務役員の逮捕について記者会見するトヨタ自動車の豊田章男社長=19日夕、東京都文京区のトヨタ自動車東京本社で(中嶋大撮影)
写真
 麻薬オキシコドンの錠剤を輸入したとして、麻薬取締法違反の疑いで米国籍のトヨタ自動車常務役員、ジュリー・ハンプ容疑者(55)が逮捕された事件で、豊田章男社長は十九日夕、東京本社で記者会見を開き、「世間をお騒がせすることとなり、誠に申し訳なく思っている」と陳謝した。

 その上で豊田社長は「ハンプ氏はかけがえのない仲間。捜査を通じて、法を犯す意図がなかったことが明らかにされることを信じている」と話した。

 トヨタにとってハンプ常務役員は日本に常駐する初めての外国籍役員でもあり、豊田社長は「真のグローバル企業への大きな決断だったが、サポート準備が多少不足していたと反省している」と釈明した。

 豊田社長によると、逮捕の知らせを受けたのは十八日午後一時。ハンプ常務役員は容疑の否認を続けているとみられるが、「証言や接見の内容は捜査に関わり回答を控える」(早川茂取締役・専務役員)とした。オキシコドンを鎮痛剤として服用していたのか、医師の処方箋を受けていたかどうかも言及を避けた。

 経営への影響については豊田社長が「性別、国籍を問わず適材適所で登用する方針は変わらない」と語り、事業が停滞する恐れについても「全くないように一丸となってやっていく」と強調した。

中日新聞


社長らしい写真


トヨタ女性役員、麻薬取締法違反で逮捕
広報などを担当する初の女性常務役員
ロイター


東洋経済は引用


会見する豊田章男社長=19日午後、東京都文京区(古厩正樹撮影)

泣きそうな章男 泣いたらダメ

彼女を推薦したのは、誰だ 怒りこらえて

 
なぜトップが早々に謝罪会見を開いたのか? グローバルリスク管理の課題も

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会見する豊田章男社長=19日午後、東京都文京区(古厩正樹撮影)
 トヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者が逮捕された翌日の19日、豊田章男社長自ら記者会見を開いて謝罪した背景には、ブランドイメージに打撃を与えかねないという危機感があった。今後も「真のグローバル化」を継続する考えを強調した豊田社長だが、改めてリスク管理のあり方が問われている。

 「私自身が自分の言葉で説明することが大切だと考え、こうした場を急(きゅう)遽(きょ)設けさせてもらった」

 会見の冒頭、豊田社長はこう述べ、理解を求めた。ハンプ容疑者の逮捕は18日午後1時に警察の連絡を受けた役員から報告されたという。業務への影響については「全くないように全員心一つに一丸となってやっていく」と述べた。

 迅速な対応の背景には、2009~10年の大量リコール(回収・無償修理)問題の反省がある。

 トヨタ側の説明不足が重なり、米国では“トヨタたたき”に発展した。その後、豊田社長が米議会公聴会で自ら先頭に立って安全や品質の確保に向けて取り組む姿勢を示すと、潮目が変わった

トヨタは、グループ販売が1千万台を超え、世界最大の自動車メーカーになった。人材の多様化を避けることはできない。海外メディアは一様に、ハンプ容疑者をトヨタの「男社会」のイメージを変える人物として報じた。豊田社長は「性別、国籍を問わず、お客さまの笑顔を頂く、もっといい車づくりを推進する体制の変更はいっさい考えていない」と強調した。

 19日の東京株式市場でトヨタの株価は堅調に推移し、終値は前日比50円高の8234円だった。現時点で、市場は事件を冷静に受け止めた格好だ。販売現場への影響についても「そういう情報はない」(豊田社長)という。

 ただ、海外企業では「役員を採用する場合に、人となりを前職の関係者などに聞き取る文化が浸透している」(人材紹介会社)という。トヨタがハンプ容疑者を事前に調査したかどうか、現時点では不明だ

産経は読売新聞と違う

調査会社の宣伝になった



「誠に申し訳ない」トヨタ社長、陳謝
日本テレビ系(NNN) 6月20日(土)0時47分配信
 アメリカ人の女性役員が逮捕されたことを受け、トヨタ自動車の豊田章男社長が19日に緊急会見を行い、「世間をお騒がせすることになり誠に申し訳ない」と陳謝した。

 「この度は弊社常務役員の件で世間をお騒がせ、誠に申し訳なく思っている」-豊田社長は会見の冒頭でこう述べ、陳謝した。その上で、「当局の捜査に全面的に協力する」と述べた。

 一方、逮捕されたジュリー・ハンプ容疑者について「かけがえのない仲間」と強調し、「今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図がなかったことが明らかになることを信じている」と語った。

 ハンプ容疑者はアメリカ国籍で、今年4月に女性で初めてトヨタ本社の役員に昇格し、渉外・広報の部門を担当していた。

今年4月 5 6 


3か月 何をして



トヨタに大きな衝撃、コメント出すまで4時間
2015年06月19日 09時15分
 トヨタ自動車常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)が麻薬取締法違反(輸入)容疑で18日に逮捕されたことは、性別や国籍を問わず、人材の登用を進める方針を掲げていたトヨタに大きな衝撃を与えている。


 ハンプ容疑者は4月、監査役を除いた女性初の役員として渉外・広報担当に就任したばかりだった。

 トヨタ広報部は18日夕、「状況がわからない」などと困惑した様子で報道機関の問い合わせに対応し、逮捕事実の確認のコメントを出すまで4時間かかった。

 ハンプ容疑者は4月1日付でトヨタ本体の渉外・広報本部副本部長に就任。同月3日に名古屋市で開いた記者会見では「日本で女性が活躍する一翼を担いたい」と抱負を語っていた。

読売新聞
らしい
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トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認
朝日新聞デジタル 6月18日(木)18時16分配信

トヨタの米国人女性役員、麻薬輸入容疑で逮捕 容疑否認
トヨタ自動車常務役員のジュリー・ハンプ容疑者
 麻薬を米国から密輸したとして、警視庁は18日、トヨタ自動車初の女性常務役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)=東京都港区六本木6丁目=を麻薬取締法違反(輸入)の疑いで逮捕した。警視庁への取材でわかった。「麻薬を輸入したとは思っていません」と容疑を否認しているという。

 組織犯罪対策5課によると、ハンプ容疑者は今月11日、米国から麻薬成分のジヒドロヒドロキシコデイノン(通称オキシコドン)を含む錠剤57錠を輸入した疑いがある。米国から成田空港に着いたハンプ容疑者宛ての国際郵便の小包を東京税関が調べたところ、荷物の底で袋に入れられた状態で見つかったという。

 厚生労働省によると、オキシコドンなどの医療用麻薬を個人が日本に持ち込むには、医師の診断書などを示して厚労省の許可を得る必要がある。処方された本人が携帯する場合に限られ、郵送での持ち込みは認められていない。

 オキシコドンはモルヒネと同様に鎮痛作用があり、がん治療など医療目的で処方されることもある。一方で、米国では乱用が社会問題になっている。

 同課の説明では、オキシコドンの購入には米国でも処方箋(せん)が必要。警視庁は、押収した量などから、ハンプ容疑者が自分で使うために輸入したとみている。

 ハンプ容疑者は、米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)や、ペプシコーラで知られるペプシコで副社長を務め、2012年に北米トヨタに移籍。今年4月にトヨタ本体の常務役員に抜擢(ばってき)された後は、広報担当として主に東京で勤務していた。就任直後に「トヨタを尊敬される会社だけでなく、愛され、親しまれる会社にしたい」などと抱負を語っていた。

 トヨタは18日夜、「お騒がせをして申し訳ございません。今後の捜査を通じて、ハンプ氏に法を犯す意図はなかったということが明らかにされると信じています」とコメントした。

朝日新聞社

らしい写真

yoc1234さん

おはようございます。


これで終わりでしょう。


同主張しても、中国だったら死刑だし。


トヨタも早く見切らねば。


判断が遅い。

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