TAROSSAさんのブログ
ソフトバンクが夏モデル発表会で「ガラケーいらない」
ソフトバンクモバイルの2015年夏モデル発表会でスマートフォン4機種が発表され、フィーチャーフォン(ガラケー)や、アンドロイドOSを搭載した携帯電話、いわゆる「ガラホ」の発表はなく、宮内社長は「少数出す予定はあるが、ガラケーは必要ないと思う」と語ったそうです。
発表されたのは、「Xperia Z4」「AQUOS Xx」「AQUOS CRYSTAL2」「Galaxy S6 edge」の4機種で、全て高音質通話「VoLTE」に対応しているそうです。
宮内社長は「ガラケーやガラホも少数だが出していく。ニーズがあれば応えていきたい。ただ、私はガラケーは必要ないんじゃないかと思う。60歳代のスマホ比率は5%くらいだが、本当は使いたいという人の深層心理はすごく高まっている。写真を撮ったり、音楽を聴いたり、どう考えてもスマホの方が優れている。なので、ガラホを宣伝したいとは全然思わない」と語ったそうです。
また、Y!mobileからマイクロソフトの「Surface3(LTE版)」が発売されることも発表され、日本マイクロソフトの樋口泰行社長は、「この商品はフルパソコンの機能を持ったタブレットで、これが真のタブレットではないかと思っている」とPRしたそうです。
ガラケー愛好者からは反感を買いそうですね。
ガラケーからいったんスマホにかえたものの、すぐにガラケーに戻ったという話もけっこう聞きますが、そういった人たちのことは考えていないんでしょうかね。
ドコモやauに行ってしまう人もでてきそうですね。
9984:7,270円、 9437:2,198.5円、 9433:2,834円
おはようございます。
ガラケーは操作がわかりやすく、指が動かなくてもできます。
ところが、自分はどうかといえば、
よそに持っていくとき、この機種は便利ですね。
壊れやすそうですが、どうなんでしょう。
yoc1234さん こんばんは。
今までガラケーに慣れた人にとってはガラケーが使いやすいですよね。
今日もどなたかが話していましたが、近くに教えてくれる人がいれば、とっかかりやすいようですね。