ragarutoさんのブログ
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5/8チャート分析
GBP/JPY のチャート分析(1時間足;左、15分足;中央、5分足;右)
エントリーポイントの探し方?今回のポン円を例に。
まず、1時間足で全体の流れを確認して短い足でエントリーポイントを探っていくという普通のやり方だが(^^;)
気が付いたら、ポン円Wトップ形成していましたね。レンジとしてしか見てなかったので、気が付いてなかったです。
今回のトレードで理想のエントリーポイントに入れたのでよかったです。(´▽`)
5分足の目標ラインは、1時間足の押し安値付近になります。ラインにぶつかった後、一気に上昇しましたね。ポンドではよく見かけるパターンのような気がします。
再エントリーを考えたとき(1時間足押し安値到達後)
一気に上昇した後、私の中ではショートエントリーは難しいと思ってしまいます。
①のラインで反発して再度本日の安値に挑戦もあるでしょうが、私の中では、AとBパターンしかイメージできませんでした。つまり、②か③のラインで反発して上昇していくシナリオです。
本来ならダウ理論で考えると、①のラインを越えない限り、下落継続となります。ただ、忘れてはならないのは1時間足の存在です。画像の場面は1時間足の押し安値で反応して上昇しています。つまり、全体の流れとしては上昇トレンド継続中で、5分足は下落から上昇へとトレンド転換するかも?という可能性が強くなったと考えられる。なのでショートエントリーは見送りたい場面ですね私にとっては。ロングは、②か③あたりで反発を確認できたらエントリーしてしまうかもしれない。
エントリーポイントの探し方?今回のポン円を例に。
まず、1時間足で全体の流れを確認して短い足でエントリーポイントを探っていくという普通のやり方だが(^^;)
気が付いたら、ポン円Wトップ形成していましたね。レンジとしてしか見てなかったので、気が付いてなかったです。
今回のトレードで理想のエントリーポイントに入れたのでよかったです。(´▽`)
5分足の目標ラインは、1時間足の押し安値付近になります。ラインにぶつかった後、一気に上昇しましたね。ポンドではよく見かけるパターンのような気がします。
再エントリーを考えたとき(1時間足押し安値到達後)
一気に上昇した後、私の中ではショートエントリーは難しいと思ってしまいます。
①のラインで反発して再度本日の安値に挑戦もあるでしょうが、私の中では、AとBパターンしかイメージできませんでした。つまり、②か③のラインで反発して上昇していくシナリオです。
本来ならダウ理論で考えると、①のラインを越えない限り、下落継続となります。ただ、忘れてはならないのは1時間足の存在です。画像の場面は1時間足の押し安値で反応して上昇しています。つまり、全体の流れとしては上昇トレンド継続中で、5分足は下落から上昇へとトレンド転換するかも?という可能性が強くなったと考えられる。なのでショートエントリーは見送りたい場面ですね私にとっては。ロングは、②か③あたりで反発を確認できたらエントリーしてしまうかもしれない。
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通貨ペア:
ポンド/円
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